すぎのこ皮ふ科クリニックのある新丸子はなかなかに魅力的な街です。

 

以前さまざまなスポーツがつどう街としての魅力について書きました。

等々力緑地にはとどろきアリーナや等々力競技場といった運動施設が充実しており、

川崎市市民ミュージアムという文化施設もありました。

 

残念ながら川崎市市民ミュージアムは、令和元年東日本台風による浸水被害により大きなダメージを受け、閉鎖されました。
同じ場所での再建は困難ということで、最終的には多摩区生田緑地に新たなミュージアムを整備する予定のようです。

この3月29日にはお別れイベントが行われました。

 

新丸子の魅力のひとつは”下町らしさ”が残っているところにもあると思います。

そのひとつが”丸子温泉”だと思いますが、丸子温泉がこの6月いっぱいで閉店するとのことです。

 

丸子温泉は天然温泉、厳密にいうと温度の点から”鉱泉”になるようですが、地中から湧き出る黒い温泉は地元のみなさんに愛されてきました。

74年の歴史があるとのことですが、富士山の絵こそありませんが昭和の銭湯そのままです。

今も沢山利用される方がいらっしゃいますね。

 

多摩川の夕日を見ながら河川敷をジョギングした後、丸子温泉で汗を流し、さっぱりしてから近所にたくさんある中からお気に入りの店を選んで一杯飲んで帰る、というのは新丸子ならではの楽しみでした。

 

丸子温泉がなくなるのはとても残念です。