霊夢「あら、魔理沙じゃないの。久しぶりね」
魔理沙「んー?そんなに会ってなかったっけ?昨日見る顔だぜ」
さとり「当たり前じゃないですか。私と霊夢さんとは、運命の赤い糸で結ばれた仲なんですから。
勿論毎日会ってますよ」
霊夢「はいはい、そういう冗談いいから」
文「ということは・・・、さっきぶりですね!
しばらくの間、ぱそ禁皆さん忙しくて来れなかったんですよねー」
霊夢「二日間って結構キツくない?
二日間もあれば寝れるわよ」
魔理沙「お前の場合二秒あれば寝れるけどな」
霊夢「ん?今のどういう意味?」
魔理沙「年中ぐーたらしてるお前とは違うってことだ私は」
霊夢「は?」
魔理沙「お?」
さとり「そうですね。霊夢さんが寝てる間脇prなんで出来そうですからね。
真の幻想郷はここにあったんですね!」
霊夢「お前帰れまじで」
文「それより、今ちょっとこんなことしてる暇ありませんからね。
皆さんがこうやってしゃべっている間、皆さんの好感度下がりまくりなんですよ!」
霊夢・魔理沙「まじで?」
文「嘘です」
さとり「嘘じゃないですよね。ネタは一刻を争うって言いたかったんですよね」
文「そうですよ。そのサボり癖が習慣付いてしまうと、もう治らないですからね。
それに、読者数が下がってしまうのは何があってもならないことなんですよ!」
霊夢「そうね。四人いるからただでさえ影が薄くなった私にそんなことがおきると・・・」
魔理沙「おい霊夢縁起でもないこと言うなよ」
文「だったら皆さんで毎日更新していけばいいじゃないですか」
さとり「霊夢さんと私となら絶対できますよ」
霊夢「ちょっと意味わかんない」
魔理沙「むう、ちょっと短いけど今回は終わりにすっか」
霊夢「そうね。ネタ探しにでも行きますか」
さとり「そうですね。行きましょうか」
文「そしてネタは一刻を争いますよ!」