魔理沙「なあ霊夢」
霊夢「なに」
魔理沙「うp主の奴、またいろいろダウンロードしてウイルスかかったらしいぜ」
霊夢「何、エロゲー?w」
魔理沙「いやいや、違うでしょ。・・・・・ん、あるかもな・・・・。
でさあ、ふつうPC修理出すだろ?なのにアイツよお、
パソコン窓に投げ捨てたらしいぜ
『こんなパソコンもういらねえ!』ってさ」
霊夢「あはははは、なにそれ、あははは、
そんな嘘つかないでよw
やばい、そのネタツボった、あはははは」
魔理沙「ホントなんだぜ、もうほんと⑨だよな、
今度チルノと並べてクイズ大会やってみようか」
霊夢「それいいわねあははは、やばいうp主おもしろすぎ」
魔理沙「ほんと⑨なんだよあいつさあ!
あいつ運動まじで苦手らしくてよお!腹筋一回もできねぇんだよ!」
霊夢「あははは、なにそれ、チルノでもできるわよそれ」
魔理沙「それでさぁ、体育の成績だけやばいことになったらしいぜ」
霊夢「あははは、それであいつ『サイキョーね!』とか言ってるんじゃないの」
魔理沙「ほんと、あるかもな」
『URSEEEEEEEEEEEEEEEE』
霊夢・魔理沙「!!!??」
『なにお前ら勝手に私の黒歴史暴露しちゃってんの?なんなの、しぬの。
ってか、うp主って誰よ、私?私そんなすごい人物になった覚えねえよ!
それに、私パソコン投げ捨ててないよ?そのまま放置だよ?」
霊夢「・・・・・(あれが腹筋できない人か・・・)」
魔理沙「・・・・・(あれ、なんか怒らせるような事したっけ)」
『腹筋だってできるわよ!・・・・・・多分。一回は。
それに、私がエロゲやってるだって?ふざけんじゃないわよ!
私がやってるのは美少女ゲームだぁぁぁああああ!!」
霊夢・魔理沙「・・・・・・・(引いてる」
『え?あっ違っ、これはっふ、フィクションだよフィクション!』
霊夢・魔理沙「・・・・・・・」
『ほんとに嘘なんだってば!』
霊夢・魔理沙「・・・・・・・」
『お、お賽銭入れるから嘘だって!ほんとお願いこれは嘘よ』
霊夢「マジで?ふん、そんなの最初からわかってたわよ」
魔理沙「おい」
「それより、大切なお知らせよ。霊夢と魔理沙の他に、語り手を一人選ぼうと思うの。
だから、次の選択肢から一つ選んでね。勿論この選択肢はなんとなくよ。気分。
ボケ、ツッコミは関係ないから。まあ二人に似合いそうなのを選んでよ
1:チルノ&ルーミア
2十六夜 咲夜
3射命丸 文
4アリス・マーガトロイド
5古明地 さとり
回答はコメントにて受け付けるわ。投票の数と気分で決めるから、
どれかひと組、必ず投稿するのよ。
投票よろしくね!』
霊夢「えー・・・」
魔理沙「また増えるのかよー・・・」
『三、四人の方がネタが作りやすいのよ。じゃあ、あとは任せたわよ。
それと、今日みたいにあんたたちが何かやらかしたら、
今度こそこの語り手の座をひきずり下ろすから』
霊夢・魔理沙「それだけはやめてくださいおねがいします」
『わかったわね。じゃあ私はしばらく出てこないから』
霊夢「はあ・・・疲れた・・・」
魔理沙「そうだな・・・・・おいみんな、投票忘れんなよ」
※それと、主は美少女ゲームはやってないのでご安心を
そしてうざいくらいもう一回
1:チルノ&ルーミア
2十六夜 咲夜
3射命丸 文
4アリス・マーガトロイド
5古明地 さとり
語り手を上からひと組選んでね。
コメントにて投票お願いするわ。
霊夢と魔理沙の他に誰が決まるのかしら。
そして話の展開はどうなるのかしら。
「それと、上を押すのもわすれずに」

