『一番可愛いのは私』 霊夢「ねえ魔理沙、女の子に必要な物ってなんだと思う?」魔理沙「そりゃお前・・・、可愛さ、凛々しさ、うつくしさとか」霊夢「そうよね。でさ、その全部を兼ね備えた超絶可愛い子って誰だとおもう?」魔理沙「超絶可愛い子?幻想郷でか・・・・・そうだな」霊夢「同時に言うのよ?わかった?」魔理沙「おう、裏切るなよ?霊夢「わたしよね」魔理沙「わたしだろ」「よかったら上も押して行きなさいよ」