こんにちは!

 

20歳・不動産投資家見習いの杉下まゆです!

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

はじめましての方はこちら

 

 

 

 

本日は最近知った

「劣化対策等級」について

みなさんにシェアしますね

 

 

こちらわたしの不動産投資の先生から

教えて頂きました٩( ᐛ )و

 

 

 

劣化対策等級とは

 

 

住宅性能表示制度による

建物の「評価項目」のひとつ。 

 

建物の構造躯体の部分に用いられる

木材のシロアリ対策や鉄筋の錆び対策など、

住宅を長持ちさせるための対策の程度を、

 

3段階の等級で評価する。    

 

 

 

出典 : 劣化対策等級 とは | SUUMO住宅用語大辞典

 

 

 

カンタンにいうと、

読んで字の如く、

建物の劣化に対する等級のことをさします。

 

 

こちら3級・2級・1級の順で劣化に強いです。

 

 

どんな家でも最低1級はついています。

 

 

では2級・3級はどれくらい強いの?

 

 

2級は2世代、

自分の子どもの代まで住み続けられるぐらい、

 

3級は3世代、

自分の孫の代まで住み続けられるぐらい

 

強いです。

 

 

2級は50〜60年ぐらい、

3級は75〜90年ぐらいでしょうか。

 

 

 

以上がわたしが最近知った

「劣化対策等級」のゆるい説明になります。

 

 

今後も不動産投資に関するいろんな情報、

シェアしますね٩( ᐛ )و

 

 

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