さぁ、泣いても笑ってもこれが最終章。
ってそんな大袈裟なモンではありませんけど。
最後を飾るにふさわしい強烈なマシン達を。
パドックにはただならぬオーラを放つマシン達。
仙台ハイランドのお膝元。
“エスコート”
サーキットから5分程の場所にショップがありました。
“ブラックライン”
社長さんはイカツイ感じの第一印象ですが、気のイイ兄貴って感じがします。
“トップフューエル”
はるばる遠く離れた地からの参戦。
往復何㎞?
“BLITZ”
ピカピカ具合がイイねぇ~。
ショップ名は…
“ファーストウェイ”(多分…)
ごめんなさい ( ´△`)
このマシンはL型のツインターボ。
スタート時に元気良くウイリーしてました ( ̄□ ̄;)!!
ご覧のように真後ろと風下は危険です。
体に悪すぎ~(笑)
人生初のドラッグレースにオラの脳ミソはシビレっぱなし。
欲を言ったらファニーカーが見たかった。
ドラッグレースに興味を持った頃、Harry'sと言うショップのマシンに憧れた記憶が…
そのイメージが今でも残ってます。
最後になりますがスタート地点から見ると…
真っ直ぐ。
一本。
また、行こ \(^^)/
Android携帯からの投稿