会社の取引銀行は付き合わざるを得なかった
銀行は東京都民の御徒町支店がメインだった
貸し渋りや貸し剥がしはなかった
住友と協和と第一勧銀は貸し渋りが多少あった
埼玉は支店長枠が少なく枠より預金が多いのに
枠以上の借り入れはできなかった(即解約)
昭和信用金庫も同じだった
三菱銀行は手形の割引のみの付き合い
東海銀行は単発
これに個人的に郵便局と大和と
新銀行東京と富士の口座があった
殆どが合併されている
合併がなかったのは郵便局と昭和信用くらいかな
のこした銀行はゆうちょと三菱UFJとSBIネットのみ
カードは早稲田カードとイオンカードのみ
ゆうちょを生活のメイン口座にした
理由は支店が多いから便利
管理が随分と楽になった
相続も簡単だろう