担当区域の支所に電話したが話が通じなかった
内容を伝えて市役所からの電話を待つ事にした
かけてきた人は此処を削った人だった
10月に行った時に私も深さ15センチ位は削った
その人はもう少し広範囲に削ってあって、やはり手掘りだそうだ
右側にある家の人に車を通りやすくするようにと頼まれたとの事
住んでいない空き家なのに随分とサービスが良いと思った
私は自分が通りやすくするために削っているだけだ
その家のおばあさんに市役所が水路も掘ってくれると聞いていたので
確認すると、それは○○さんの願望(さすがに妄想とは言わなかった)だそうだ
山際の石は私が積んだ物で左の水溜まりは
11月末にはここまで酷くはなく、車も普通に通れた
この水溜まりは自分の敷地に水が入らないように
石で囲いをした為に大きくなったものだ
写真の状態はかなり水抜きしたので小さくなっている
底に岩がゴロゴロして木まで埋まっていた
それに車がぶっつかってしまった次第
市役所の人はこの部分はタッチしてないそうだ
それと車は下の方に停めて歩いて上がってきているとの事
この道路を車で通るのは3家族しかいない
1家族は夏休みに当人達と娘夫婦+孫が遊びに来るだけ
これは○○さん関係だという事がはっきりした
左の山際の黒っぽい所が水路のあった所
水路が無いと水が溜まり大変な事になるのは
住んでいたから分かっているはず
これは潰される前の状態
此処は水が山から湧き出しているので、このままでは終わらない
少しずつ下に流れ出していくし、雨など降ったら川のように流れていく
結果的には下の水路を潰した所も水浸しになる
そうなることは分かっているはずなのに理解不能だ




