夏対策グッズ。
18度氷結はお風呂上がりにも活躍しそう。
伸ばしてた前髪を切りたくなって、
美容室を予約しました。
リタッチ期間はとっくに過ぎてるし、
ハイライトと髪質改善も追加したいな。
綺麗になってきます
以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。
ーーーーーー
いつも通りに内観。
今回は珍しいパターンで、
いつもよりもすんなり行きました。
…高次元…
『(向こう側から次元が開いた)』
ギン(´・ω・)←内観の途中
「えっ! 先にお出ましするの?」
ワーク終了前に高次エネルギーを開くと、
私を通過する(変換する)際に、
私の脳ミソは肯定or否定を繰り返します。
これは脳がジャッジと判断を引き起こし、
素で味付けを間違えてるような状態。
高次元から見たらふざけてると言える。
今回は、
①脳のジャッジ(解釈)してる部分が明確化する
②明確化したものからトチ狂った理由を見出だす
③見出だしたものを正確に言語化する
こんな流れになりました。
いつもは言語化に正解してから、
(望めば)答え合わせの機会がきます。
今回逆だったのは、
『現在進行形ではないモノ』を、
内観してたからのようでした。
…自動で開門中…
ギン(´;ω;)←高エネルギーで全身焼かれる
「寂しい、寂しい、死ぬほど寂しい…」
「それ故の愛犬命の私だった」
「こんな私が生きる道は一体どこにある?」
私の魂の記録は、
人と繋がりは早々に諦めた
他の生命との鮮明な繋がり
記憶に新しいのは、
この間の新女王でしたスズメバチ
ギン(´;ω;)
「“私は愛されなかった“という本心が、」
「私の本性と実態だと認めよう」
「欲しいモノは人の中に探しても無かった」
魂に記録された鮮明な記憶って、
『最も魂が震えた感動ランキング』
みたいなもので、
ポジティブなものから順に読めました。
人生って何なんでしょうね
人との繋がりが全くない理由は、
『そこには答えが無い』という、
魂からのアンサーで、
繋がりを取り戻したいと思ってたのに、
望みを断たれた気分でした。
そんなこんなを考えていたら、
あの世の深いところへ勝手に移動しました。
…暗くて深いところ…
そこにいたイタリア系の知らない男性
「…」
ギン(´・ω・)初対面
「…」
知らない男性
「息子は、綺麗な奥さん貰ったなぁ」
ギン(´・ω・)←虹作動中
「あ!結婚相手の過去世での父親!」
暗くて深いとこなんですけど、
負けない程度に自分が虹っていました。
男性
「嫁(のママ)はもっと深いところにいるよ」
「3歳を人柱用に教会に売ったあと嫁は腐乱死体で発見されてよぉ、」
「俺が息子を売った事もみんなにバレて肩身が狭くなったなぁ」
(※長くなるのでストーリーは割愛)
ギン(´・ω・)
「もう分かってらっしゃるなら上がってみては」
男性
「上がっても同じことの繰り返しだよ(輪廻)」
「嫁を待つ気はないが、俺より深い所なのかと、」
「考えさせられちまってな」
ギン(´・ω・)
「…私の事は、平気ですか?」
男性
「アンタは嫌じゃないが、」
「テメェ自身は大したモンでもないクセに、」
「乗り物自慢ばかりしやがるアイツらは気に食わねぇな」
アイツら
龍を連れてチキンレース(?)開催中の謎の存在たち
ギン(´・ω・)
「ああ…、たまに降りて来てからかわれるんですね」
ほおっておくことも出来ず、
何となく会話してたんですけど、
この時の、この時間には、
『私が本当に欲しいモノ』がありました。
ギン(´・ω・)…全部一人言
(この心地良さは男性が私を見ているからだ)
(男性にも新女王と同じことが出来ている)
(かといって、私は何の役にも立たないし、)
(相手をここに呼んで仲を取り持つとかも違う)
思い付いた全てが筒抜けの次元なのに、
一人言が止まりませんでした。
男性一人言で返してくる
(別に俺を考えてくれなくていいんだけどな)
この言葉↑の本当の意味って、
生きてる間は中々気付けないものの一つ。
だと思う。
私なりに自分の状況を考えて、
男性の息子ではなく、
“奥さん“と位置付けて貰ったことを、
採用することにしました。
ギン(´・ω・)
「かつての父親に会いに来るのではなく、」
「私をここまで迎えに来て欲しい」
「どうしたらいいか分からなくて動けなくなるかも」
……
天が裂けて太陽が射す
←あっという間にいなくなった
ギン(´・ω・)
「あ、来てくれた」
男性
「ーーー!!(眩しさで何も声にならない)」
相手
「(思念体みたいなのを降ろしてきた)」
ギン(´・ω・)
「相手の、更に未来が太陽の存在なんだ…」
男性には、
かつての息子への、
生前の罪悪感などはなく、
存在次元の違いとかに怯えていました。
私が冒頭で炙られたのと同じ現象です。
やっぱりというか、
宇宙人やハイヤーセルフやでは、
話し掛ける事も出来ない存在の一つ
サナトクマラもそっくりだったけど割愛。
んで、
かつての息子は、
かつての父親のことを、
素でガン無視してました。
必要以上には焼いてないけど、
それ以上のことも特にないって感じ。
男性
「(顔も上げられずに震えて耐えてる)」
ギン(´・ω・)←ちょっと戸惑った
「し、塩対応でも全然OKなんだ…」
相手←言葉にならない想いが満載
「(今きみは他の男の事を考えてるけどそれでも許そうだって愛してる以下略)」
迎えに、と、頼んだ通り、
その場から立ち去るのを手伝ってくれて、
自分の虹も鋭く尖らず、
楽に保てる術も何となく知って、
そもそも私は、
男性に対して何も出来ずにいたら、
見捨てる事になる気がしていた、
のが、嫌だったんだと、
気付かされました。
なんかさ、この世では、
皆んなが一生懸命になっていて、
その為に、
あの世の事を“一旦忘れる“のに、
あの世に戻っても、
この世の事を考えずにはいられなくて
人生って“この世“のみの出来事じゃなく、
永遠に連続した何かで、
この世にいながらあの世を見る事が、
私の魂が今やりたいことかもと、
少しだけ納得しました。
たぶん、太陽も、
“遥か未来の私“を知っているから、
今の私の世話まで焼いてくれるという、
“連続した何か“なのかもです。
まだ全体像は見えないけれど。
普通の高次元に帰還
ギン(´・ω・)ただいま
「人生って逆再生すると分かりやすいんだね」
高次元
『君は何が欲しい?』
ギン(´・ω・)
「“私は愛されなかった“を皮切りに、この人生が始まった理由かな」
高次元
『何だと思う?』
ギン(´・ω・)
「挨拶にも気を遣う人間より、」
「無条件で私を受け入れてたやの方が好み」
高次元
『孤独かい?』
ギン(´・ω・)
「草花や生き物が死に絶えたら孤独になるかも」
「人が“まだ持ってない“時点で、」
「人を問題に上げるのはおかしかった」
高次元
『いいね』
書いてて長くなったけど、
かなり省きました。
途中で挟まった過去世とか。
この世には遊びに来たんだから、
思いっきりバカをやろうとか、
私はそこまで振り切れないけど、
人を振り切る事は出来るかもね。
自分の人間性を捨てて他人を振り切る
なんてアホな意味ではなくて、
社会学的な人間を諦めるって感じ。
そもそも何も無いから、
これでいいんだろうなぁ。
next(∩∀・*)