しまむらの激安財布。札入れ1、カード10。
パッと見は上品だしコンパクト。



小型ワンショル。
気に入ったけどショルダー紐が細過ぎて食い込むショボーン

近い色のパットで応急措置。
ユルユルでズレるけどまあヨシ。

最近のスタメン。
ブラックの方が軽くて勝手もいい(さすが日本製)


バッグはカジュアル過ぎなくて良いキョロキョロと、
思うようになりました。

服はワンピ(簡単)と、
久しぶりにデニムも買って、
ボトム4本を断捨離。

まあ、夏までなんとかなりそう。






以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。



ーーーーー






ブログどころじゃなくて、
ご無沙汰してたんですが、

今も昔も大問題は、

内観の量と質のエグさですショボーン

ここ2ヵ月の変容-変化の過程を、
まとめときます。






~全く油断していた昼下がり~



領域から声雲キラキラ
相手ニコニコ本気で捕まえにくるからね


ギン∑(´;ω;)いきなり何!
「…、ヒィィィ!!」


※相手…前回日記参照。






本気の度合いが、
生半可じゃないのが伝わりましたガーン


思い当たった恐怖は、
幼少兄(・`д・)の本気の度合い
殺意ですハートブレイク

見てはいけない&知ってはならない事を、
垣間見てしまったような罪の意識ドクロドクロ

という、
自己罰のマインドもここから誕生。



まあ、要は、
怖いのが嫌ならさっさと思い出そうねキラキラ
って事なので、

子供ながらに戦慄し、
瞬で掻き消した凶悪セルフイメージは、




“私は敵なんだガーン







雲高次元(答え合わせ)~キラキラ雲


ギン(´;ω;)ガーン
「この一言が的確過ぎてツラい」
敵として生まれる役目があったんだ…」
「知らんかったけど」




の概念を紐解くと、

最大値が殺意かなと思い納得。

私側から見たら、
関心の圧が異常。重たすぎる。



んで、

ここまでの間に分かったのは、

兄(・`д・)関連の内観が、
見事な芋づる式だったってことです。

①妹は透明→②私は居ない→③私は敵←New
(透明で居ないのは敵だからという理由まで掘れた)




でね?

一旦『別のお題』に変わるんだけど、


私の現実行動を、
最も制御してるネガ記憶は、

小学校ランドセルでした。
朝目が覚めた途端に震えが止まらない小学生で(鬱)、
未だに両肩甲骨にガッシリと着せてあった。


悪目立ちする自分が半端なく嫌い、関心の圧
という理由で、
透明になる訓練も自分からやってました。
今思えばね。






雲高次元~(答え合わせ)キラキラ雲


ギン(´=ω=)
「まっ、眩しい…っ!!」


虹キラキラ虹キラキラ虹キラキラ
↑直視困難なほど眩しく鋭い虹


ギン(´=ω=)
「これって怒ったとき限定で使ってたエネルギーだ
「本当の自分なのは知ってたけど、(※)」
「条件が緩和されて見通しが良くなってる…!」


※参考過去記事→心は魂への扉編






竜巻の起こる場所(ハートの空間)に、
貫通力を伴う透明体があって、
高次元の光を鋭く乱反射させてます。

透明体は所々しか見えなくて、まとまってなくて、
あんみつの寒天やところてんっぽい感じ。





ギン:(´・ω・):←震える
「コレを怒りに使用制限してたとか、」
「ヤバい人ってレベルじゃないわ」
「不使用を心掛けてきた私の自制心を褒めたい」


高次元キラキラ
『(なんか遠くにいる)』


ギン(´・ω・)虹虹鮮やか
「この状態は次元が違うから近付けないんだ…」





んで、その後、

内観は更にパワーアップして、

もっともっと前の幼少期。4歳くらい。



ママが目一杯あやしてくれているのに、
訳の分からない深淵にハマってて、


ギン(`;ω;)ぎゃおす!
私が欲しいのはコレ(母の愛)じゃない!
愛されてるのに違う理由が謎すぎ!


とだけは、明確に分かってたけど、

適切な単語に出来なかった悲しみが、
そのまんまになってました。



そもそも、

母の愛に勝る愛はないウインクだなんて、
荒唐無稽な概念です。

このマインドを外した当時の思いは、

本当に欲しいモノが無い状態と、
その体験です。





高次元キラキラ延々に繰り返してる問い
キミは 何が 欲しい?

ギン(´・ω・)わかった!
高次元との繋がり(愛の根源)





コレじゃない!体験は、

『捨てられる体験(今世の宿題)
そのものだったのでした。





ギン(´・ω・)いやでも
「“捨てられる体験“は難易度高いハズなのに、」
「他の人たちにもソコソコ似た記憶がありそう」
「なんか、ソコだけ納得いかないんだけど?」



高次元キラキラ
『欲しいモノはそれぞれだよ』

ギン(´・ω・)
「ゴール設定は個別ってこと?」

高次元キラキラそう
『そうやって人と自分の違いを学ぶよ』

ギン(´・ω・)
「ゴールは何でもいいの?」

高次元キラキラ
キミの魂をゴールにする事も出来る

ギン:(´・ω・):ゾッ
「そ、それが“本気で“の理由…!」(冒頭)





そういえば、兄(・`д・)は、
人生の1片を私に賭けて勝っていました。
何かは忘れたけど。


そして、更に、、





相手の計画会の新しい断片~


担当キラキラギンが48歳になったあとは
『捕まえるのは、いつにする?』

相手ニコニコ←捕まえる鬼の役
「なるべく早い方がいいー!」

担当キラキラ
『じゃあ、(キミニコニコが)49歳にしようね』






私が48歳になって以降で、
相手が49歳の年。365日のどこか


これ書いてるとマジ怖い。

49って数字も無駄に恐怖心を煽ってきます。
(兄の生まれ年と同じなのです)



本気度合いとか、
男性への恐怖やトラウマその他、山積み、

記憶にある兄の本気(・`д・)そのものを、
急いでクリアーにしないと、

逃げる自信が凄くあるガーン
漏らすかも。



敵の役とか、
鬼に捕まる役とか、

的みたいな役しか私にはないのかなガーン



いいや、もしかすると、
思い出し方や捉え方が悪いだけで、

的であれば済むんだから、
楽っちゃ楽なのかも知れない。

相手がどんな鬼になってたとしても。






next(∩∀・*)いや、やっぱり怖いわガーン