久しぶりの高級メシ
一匹で二人前です。
肉厚プリプリでバターソースも絶品
ご馳走さまでした
以下、スピ系。
苦手な方はまたきてね。
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止めときゃいいのに、
ロブスターと調理前にご対面して、
ギン(´;ω;)アニマルコミュニケーション
「死ぬほど愛しいぃぃ!可愛いぃぃいい!!」
運命の相手に魂が超喜ぶって、
この感覚のことだよね、
スコーン!!と床が抜けて、
螺旋状のエネルギーと絡まるような、
実感獲得の授業となりました。
ちなみに食べ物(特に海鮮)と話をする“おままごと“のような行為は母方家のお約束でした。
能力継承はこういうお家ルールに潜むのも知れない。
(嫌がる人もいるので店内では無言です)
んで、今回は、
内側のエネルギーの紐解き
です。
スピ系プロのセミナー等で、
耳にタコくらい聞くフレーズに、
『何のこっちゃ分からなくても大丈夫』
『それで良いですよ』
これに、私は、
モヤモヤしちゃうタイプです。
当然その場では素直に従うし、
(それ以外の選択肢は無いわけで、)
内容物を理解出来ない自身が悪いだけです。
特にエネルギー系を唱ってる場合は、
相手がどうなろうと知ーらない系の人格
を持ってる人の方が、
適性があったりもして、
私には謎の多い分野です
適性だけね。良く言えば下心が少ないのかも。
んで、
ロブスターに習うと同時に、
彼女の愛を辿ると、メスでした。
私の内側に“吸収する“ような感覚もあって、
これが実感の実態っぽかったんです。
愛すら思い出す物という、
基礎に戻ってみて、
愛を思い出させてくれる物は、
自分を愛されてる状態に戻してくれてるので
その状態で自立に昇華させていられれば、
多分、勝ちなんです。
依存は困ってる状態です。
海老も、ザリガニも、カニとかも、
甲殻類でいいの?
見た目は昆虫に近そうだけど、
よりもっと人と密にいる存在だからか、
あの世の光に還ったときの輝きが太いです。
ロブスター
『ワタシの豊満ボディを見てー!褒めてー!』
ギン(´・ω・)
「おおお!!可愛い過ぎる!」
ロブスター
『この日の為に生まれてきたの!アナタと会えて嬉しい!』
ギン(´;ω;)←涙腺崩壊
「うわあおおおお…!!」
愛される事を自分に許すって、
どうやるんだろう?
私にはまだ分からない。
私が魂で噛み砕いた私の言葉でないと、
私自身の答えにはなりません。
自身に愛を許す術を持たないと、
他者が愛される事を許すだなんて、
夢のまた夢よね。
それくらいは私にだって分かる。
今回の吸収するような 受け入れるような、
内側の実態と作用は、
私をどこに誘ってるのか 知らんけど、
行って確かめてみようと思います。
精進します。
あ、
ロブスター的な豊満ボディーは、
爪のボリュームを指してしました。
人間でいう巨乳バストのこと。
いつかオスの意見も聞いてみたいです
next(∩∀・*)