ちなみに糖質より脂質で太るタイプで、
持久力より速筋がつくタイプした。
父方Y遺伝子も知りたいし、料金は男女共同じ
機会があれば兄で調べてみたいな。
それと、
血縁親戚検索&交流機能が追加されたので、
参加しておきました。
自己データを公開すると親族検索を利用出来るらしい。
けど私の親戚は19人いるのに私以外は全員非公開。
うちはシャイな血筋なのかも知れない
以下、スピ系。
苦手な人は回避してね。
ーーーーー
なんかもう色々あって、
すんごい進んでくって話。
兄に送った誕プレは、
無事に受け取って貰えまして、
私の激押しのサコッシュはお気に召さなかった模様。
サンダルはシンデレラフィットしたようです。
紆余曲折った結果、
遥か未来軸の兄(*・д・)今世の兄の成仏後の姿
と、再会しました。
高次元(あの世)
遥か未来軸の兄(*・д・)
『妹が可愛いショルダーをくれたの』
『兄じゃなきゃ経験出来なかったのね』
『僕が生きてた時の楽しかったことなの』
実用性よりも、生前は僕ファーストだったくせに
“兄の僕”という体験が面白かった
って話でした。
私に賭けて勝ったって話も聞いたけど、
20年以上勤めた会社を退職したと報告を受けました。
びっくり。
転換期は元から今世計画にあったことで、
私のせいだけじゃないと思う。
タイミングは合ったかも知れないけど。
そういった事を含めて、
人がこの世に生まれてきた理由は、
《思い出作りである》
という話を思い出し、
すんごく納得出来たんです。
美味しいものを食べるためとか、
何かに執着するためとかであっても、
全然アリだと感じる派だけど、
そういった”物質面からの移行“は、
回復が叶った後に起こる別ステージです。
だって、
成仏した状態の未来の兄と、
今現在ピンピン生きてる兄では、
存在の綺麗さがレベチです
んで、
別の日の内観中~
誰かから言われているよーな気がする“嫌な事”を見つける作業。(セルフイメージ)
この日のお題は、
幼少期のママ(・д・)実際のセリフ
『あなたは隙だらけだから、イタズラするのがチョロいんだもんww』
ギン(´・ω・)φ…解析中…
「他の事に気を取られて、飲食物への異物混入を許した私自身が許せない」
「自分の注意力のなさを破棄したい」
「私に嫌な思いさせた私の性能に死ぬほど嫌悪感が湧く、本当の原因はこれ…ね」
サラッと書いてるけど、
こういう自己嫌悪や自己否定を見るときは、
“相手が悪い論”に囚われない領域を挟むのがコツ。
んで、
答え合わせタイムがやって来ました。
神々の領域~
ギン(´・ω・)←今回は存在が小さめ
「すぐ他の事に気を取られて“隙を作る頭が悪い私”…、だった、けどさぁ、」
「自分の注意力の無さを異常の域で嫌悪するって、」
「集中力の獲得訓練そのもの…かも」
高次元の存在
『(ニッコニコ)』
ギン(´・ω・)
「周波数獲得と同じように代償を支払って集中力を獲得しとる…」
高次元この間のお兄さんに続いて
『君も勝った』
私が自分をすんごい嫌った理由は、
“集中力育成プログラム”らしかったです。
確かに『隙を突かないでよ!』と、
文句と警戒を垂れ流して生きるほうが、
訓練するより死ぬほど楽ちんだと思う。
耳を傾けてくれる優しい人とも出会えるだろうから。
んでさ、
次の記事に書くつもりだったんだけど、
肩の荷が降りたような気分を見た人が、
龍との縁が開いたりするそうです。
子育てや引退で肩の荷が降りるタイミングのこと。
なんで龍関連をここに挟むかというと、
高次元独り者でしょ
『荷は居ないだろう』
ギン(´●ω●)←血縁疎遠 独身 干物女
「…」
高次元
『代償と呼ぶなら、孤独』
ギン(´・ω・)私の能力は
「…ペットロスが引き金だったもんね」
誰かと共に生きて学ぶことは、
集中力を鍛えるには全く向かない。確かに。
難易度や代償(学習レベル)としては、
B-くらいのものでした。
一人になれない枷(全盲とか)がAくらい。
集中力が別格に鍛わる。
学びのジャンルはそれぞれだから、
人を気にしても無駄だけど、
私の人生は音感と孤独を代償に、
どこに向かったのかなぁ?
領域の話の続き
ギン(´・ω・)←また存在が小さくなった
「能力に便利さ快適さは感じてるけど、これと言って人生は拓けてない」
高次元
『www』
ギン(´・ω・)ペラペラペラペラ…
「あ、でも、体内にいる自分を感じれるようになった」
「子供の頃の感覚ってまさにコレだよね」
「あとね、普通にしてても私の事が見えてる♂に心当たりがあったよ」
「有名人だから(約束の人とは)違うと思ったけどそう言えば関西弁だし塩対応への覚悟が持てれば会いに行きたい怖いけど」
(近況報告というより自由研究の発表会)
…静かに遠退いてく高次元
今回はこんな感じで、
最後まで聞いてはくれませんでした
まあでも、
人がこの世に生まれてくる理由は、
やっぱり思い出作りで間違いなさそう。
今は怖くて動けないことも、
あと一歩、もう少しって感じです。
それと龍
“代償が孤独”って一言だけじゃ、
ちょっと掴みきれない内容があります。
高次元は私が自分で頑張る為のお膳立ては惜しまない
けど、龍を身体だけ貰って成れなきゃどうしろと。
出会いはご褒美に近いものがあるし、
私が自分の身体にリボンを巻いて、
ご褒美として誰かに届くイメージもない
逆にそこまでやるの?やるもんなの?
言いたいことがたくさんあるけど、
そこら辺はまた今度。
next(*・д・)