可愛さは満足だけど、
仕切りっぽくファスナー袋を追加して、
スナップボタンも付けました。
キーケースやポケットティッシュは、
ファスナーに入れておきたい派です
高いだけあって軽さも柔らかさも仕切りも抜群
優秀なバッグインバッグが1個あれば、
中型~大バッグには足りると気付きました。
昔、フェルト生地のものを使い込んで、
摩擦で見るも無残なことになって以来、
何となく避けてきたけど、前回失敗したし
ちゃんと良いのがあるじゃない
なんだかウキウキです。
以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。
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生まれた理由は宿題をやるため
って話の、
ちょっと詳しい内容。
切り口は内観関係だったけど、
何度となく生まれ変わっても、
魂の宿題が終わらないのは、
宿題文を思い出しただけじゃ、
宿題の答えになってないからでした。
じゃあ、解き方は何よ?
私の根幹にある宿題は、
生まれて体験することになってる内容は、
『捨てられる』なんだけど、
これは宿題文です。
ギン(´・ω・)φ…メモメモ
「思い出せる限りの過去世の臨終シーンを精査し直そう」
「周囲の人の宿題と私の役割を照らせば、」
「何か見えるかも知れない」
~3時間後~
長くなるので内容省略
ギン(´・ω・)過去世のママの話です
「彼女は”私は奪われる存在”という宿題文を思い出せていたのに、」
「治すくらいならと自死を選んだ…、ここが分からない」
「生きながら宿題を完了さす事に嫌悪したのはなぜ?…」
高次元
『…(ゆっくりと登場)』
ギン(´・ω・)おっ!
「宿題文を思い出しても答えにならないのはなぜ?」
高次元
『手当てを学ばなきゃならない』
『あー、痛かったな、ケガをしたんだな、』
『治そう』
ギン(´・ω・)
「…!!」
宿題の本質は取り組みなので、
正解した状態=治癒した状態である。
この世の一昔前は、
創作で慰めてベッドに寝かしつけ、←2次元
これからの時代は、
治癒がベッドから起き上がらせる。←3次元
時代の流れがそうするとしても、
違いはデッカイと思いました。
高次元大体あってるかな
『(ニコニコ)』
ギン(´・ω・)
「治すって具体的な治療行為とかいる?」
高次元
『(シーン)』
ギン(´・ω・)
「方法を作り出すの?」
高次元
『治るという事実を学ぼうね』
治っちゃえばいいよ
方法とか細かいことも好きにすればいいよ。
マインド系の内観は、
一語一句正確に言い当てて解消するけど、
スピリット系の宿題は、
ケガをしたら治療して、治ることを知る。
私の場合なら、捨てられ体験コースの場合では、
社会通念はなんの役にも立たず、
むしろ邪魔なロジックでした。
過去世ママが自殺を選んだのも、
『傷を治して体験を終了させれる』
とまでは、思い至らなかったから。
唯一の終了は死だと考えてしまうよね。
人の内面は、
①痛かったな 体験
②ケガしたんだな 認知
③治そう 治癒
この《③治そう》の段階で、
みんな迷子になるのかも知れない。
ギン(´・ω・)
「ケガした部分をしらみ潰しに手当てしていくのが最も手早いよね…」
高次元
『(ニコニコ)』
ギン(´・ω・)そういえばさ、
「最近さ、信頼される事へのプレッシャーが重くてツラいのよ」
高次元
『そこから”捨てられてみたい”かい?』
ギン∑(´・ω・) はっ!!
「そっちの方が予測通りだと感じる…!」
「宿題は本当に“好きで選んでる”んだ」
「宿題に取り組むとツラくて、添うことを楽だと感じる仕組みになってる」
どちらを選んでも、
”人生が大丈夫“である理由でした。
けど、どうせなら終わらせたいよね。
ペットロスのときに、犬の寿命によって、
”犬から捨てられる“状態になり、
私は猛烈に逆らいました。
この世あの世の全てを意に介さず、
超えてく根性があった
この根性を何か他のことに使えないんだろうか。
サイキッカーの真の恐ろしさは、
単純な能力値よりも、
根性のリミッターが外れていること
かも知れません。
“外れたら凄いけど外せた試しがない”のは、
創作物(2次元)をメリットに据えるからです。
創作では曲がらない現実を対象にするのがいいかも。
だとしても、
私が手当てを終えて治癒するまでには、
まだまだ時間がかかりそうです。
ちなみに、
信頼されることへのプレッシャーは、
ケガの状態そのものでした。
ギン(´・ω・)ズーン
「とにかく、私にやらせないで欲しい」
「私にやれるかどうかはどーでもいいよ」
「私がやる事にしたら捨てられる気がするから嫌だ」
高次元なにそれちょっと待って
「可愛い萌える~ッ!」
ギン(´;ω;)←可愛い存在
「…(涙)」
next(∩∀・*)