アーモンドの木(多分)
アーモンドの花と公園内
公園のシロツメクサの芝とか。
虫が舞う小道とお花
かつて愛犬たちと散歩してた中庭公園。
ちょっと寄ってきました。
(ショッピングモール内の中庭です)
高齢犬になってから毎朝通ったけど、
駆け回るような散歩ではなかったけど、
造園会社が管理してるだけあって、
未だにハンパない素敵な庭でした。
んで、案の定、
思い出して泣く
ウチではね、
私がやりたかったお散歩に、
愛犬の方が付き合ってくれていて、
どうしてそうなってたかっていう、
私の問題も理由も変な関係性も、
今やっと俯瞰することになりそうです。
以下、スピ系の話。
苦手な方はまたきてね。
ーーーーー
《ワクワクの法則の最低条件》
と、
《今ココ状態の解説とヒント》
そこそこ目立った不思議体験は、
このブログに書き綴ってきたけど、
内容が意味不明なままってことも、
結構多いです。
そもそもなんで体験するのかも解けてないし。
んでさ、今回は、
この話に出てくる疑問が一つ解けました。
記事の後半で、
粘土っぽい物で工作したんですが、
保育士
『粘土で好きな物を作りましょう』
虹龍の中の人ギン(´・ω・)
『この粘土が生き物なら嬉しいのに』
って、流れで、
粘土が大人の自分の姿になりました。
になりました。ここが謎で、
『自分のエネルギーを入れたからだ』と、
説明されたけど、
意味も理屈も分からなかったんです。
粘土が生き物なら嬉しい
↓
粘土が龍の姿(身体)になる
説明出来てないじゃん。
んで、
話はちょっと巻き戻って、
冒頭の散歩の帰りの車内の様子。
車内
～
～ギン(´・ω・)
「当時の私は“犬の為に必要な物”という名目で全てを用意してた」
「暮らす部屋も何もかも、お散歩だって犬の為じゃなきゃならなかった」
「自分の為であっちゃいけなかった」
ダックス(∪＝∀＝)←幽霊
『そんな名目いらないけど、別に良いよ』
ギン(´・ω・)
「生き物の意識は普遍、でも、命は生きる物だし…身体があるし」
龍=命が正解であっても、
命=龍(生き物)である、は、不正解。
つまりさ、
生きる事を始めるには、
命を知らなきゃいけないし、
知るには到達しとく必要がある。
ここら辺が円のように循環
していて、
していて、入り口がないんです。
では、
循環に立ち入る方法は何でしょうか？
ギン(´・ω・)ああっ？！
「過去世の成仏後の感覚が、生きる為に必要な感覚と全く同じだ…！！」
なるべく分かるように書くと、
成仏した後の意識感覚が、
生きる事(命の使い方)を可能にする感じ。
現世でも、生きたままでも、
成仏したのと同じ状態になる。
そこそこのサイキックは持ってても、
ここまでじゃなかった。
自分が何かに到達した瞬間でした。
ギン(´・ω・)
「スゲェ！この世にいながら高次意識にシフトすると身体が空間になって虹が舞う…！」
(過去日記→内観まとめ で体験してた現象)
これは常設するような状態ではなくて、
私的な取捨選択です。
言ってみればご褒美の現象でした。
個人的には、
投影の上手な使い方が身に付いてきたと、
実感を掴めてきた矢先だったので、
私が言う“(命を使って)生きる状態”は、
スピ業界では、
『スピリットで生きる』
これと同じだと思います。
まとめると、
①龍は命である(ヒントやお手本)
②命の循環に立ち入る(成仏する/内観する)
③生きる為の必要な感覚が戻ってくる
④投影を使えるようになる
ってことで、
ワクワクの法則の正体は、
投影でした。
投影そのものが技術なので、
普通には出来っこない話でした。
なんか書き散らかしてるけど、
投影(技術)を使えるようになるとね、
好きな人を見た時に相手から感じ取ってる
『好き要素』が共鳴を起こします。
自分の内包物が相手に映されてます。
相手は自分を映し出す鏡になってる
って寸法です。
自分の中の共鳴を体験し続ける事が、
ワクワクの法則ってことです。
『共鳴要素と相手の存在の切り離し』は、
成仏後の意識では楽々なんだけど、
この世の意識のままだと、
無理矢理に切り離してメンタル病むとか、
病気やアクシデントの原因になったりして、
あんまり良いことないです。
しかも、
投影物は『命の循環に戻る』導きなので、
循環に戻れてる状態を、
キープする技術を使って、
今ココにいる状態となれます。
ボーッと突っ立って“ここにいるだけ”とは、
意識も存在も実感も違うし、
乱暴に言うと、
《何をやりに生まれてきたのか？》の、
答えそのものでした。
今の私の答えは、
《身体で魂の力を味わう(体験する)》
ボディの役割が半端ないし、
あって成り立つ話だからこそ、
授かったスペックにヒントがあると思う。
ペットロスっていう、
身体(ボディ)の意義と、失う現象とに、
何があるのかを学ばなきゃいけない。
そうやって話が繋がっていきます。
長くなったので今回はここまで