コンビニパンにハマりました。
ファミマも良いけど最近はローソンの方が好み。

いつものステーキ屋さん。
何度目かの値上げにビビったけどお店も店員さんの雰囲気もめちゃ好き。





以下、スピ系のはなし。
スピが苦手な方はまたきてね。




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ここ最近で最も驚いた話。





『スピリチュアルは体感するもの』

というけど、その時に限っては、

『自分の愛が何かを知っていますか?』

なんて、
意地悪な問いではなかったと思う。



言語化させられていない事には、
「分かってません」としか答えられないし、

無理くりそれっぽい感じを想像してみても、
あっちの世界には、

「正解する事が目的ではない」という、

なんだか説明しにくいルールがあります。






雲あっちの世界雲



高次元キラキラ
『君は、何が欲しい?』

↑アストラルセックス回から問われ続けてる質疑




ギン(´・ω・)
「自分の望みとかを思い出す能力


高次元キラキラ
『もうあるでしょう』


ギン(´・ω・)←あると使えるは違うと思ってた
「…」


高次元
『怖いかい?』


ギン(´・ω・)ちょっとね
「魂ってさ、この三次元の私に恋をしているかのような気持ちで溢れてる


高次元キラキラ
『いいね!





幸せでたまらない気持ちが導きなら、

魂は(三次元の自分に)恋をしてる

なんて表現が、
ものすんご~~く、ピッタリきます。





ここから投影の話題~


ギン(´・ω・)

「好きになった相手からどんな風に愛されたいか?を覗き込んだときに、」

それを“相手に強要する”だなんて身勝手はちょっと選べれないんだよね

「なら恋は、何の学びとなるのか」




高次元キラキラ
(解答待ち)


ギン(´・ω・)多分きっと
自分の魂(スピリット)の性質を見れてるだけかも


高次元キラキラ
『いいねハート





今思えば要所要所で、
相手の魂の性質を映し出せる人》にも、
出会って来たんだけど、

その殆どがサイキッカーさんで、
先生とかmomoyoさんとか。

相手の個性や魅力なんだな、と、
他人事になっていました。


そりゃもちろん、
「相手の好きな部分が自分自身ですハート
なんて投影的な説明を成り立てるには、


内容の正しい抽出法を会得してる事が
見せて貰う側の必須努力だと思う。



なんか簡単に言うと、
好きな人(有名人で可)を見たときに、

相手の事を好きラブと思う状態ではなく、
「私を好きだと思う私を思い出せる」感じ。



私の場合は過去に触れた事があって、
(↑アストラルセックスの記事参照)
これでやっと、本当に理解に届きました。





ギン(´・ω・)
「私の胸に広がる恋するような感覚が、私の愛で、性質だと思う」


高次元キラキラ
ハートハートハート


ギン(´・ω・)
「矢印は常に私自身を指してるし」


高次元キラキラ
『君は、何が欲しい?』


ギン(´・ω・)
「他の誰でもない私の魂に触れたい」


高次元キラキラ←なんか喜んでる
『想いが通じ合うハート両想いハート


ギン(´・ω・)
「あ、そうなるね」





個人的な体験なら、

自分の魂(スピリット)の愛や性質に触れると、
感動で全てが吹き飛ぶくらい、
物理な衝撃を肉体に食らいます。


これが、
『スピリチュアルは体感するもの』
である理由であり、

『私は自分の愛を知っています』と、
答えられるようになったという確信です。


感覚っていうものも、
この衝撃を緩和した後の表現です。



同じモノに到達するにも、
道筋は各々に違うだろうし、

脇目を振らずに求め続けることを、
自分自身で頑張るしかないんで、

私はやっと見つけた自分の欲しいものに、
向かい続けるしかないです。



けれどね、
本当に驚いたんですよ。

私にとって至高の愛と呼べるものは、

物体や物質でも、若さでも、
自分以外の何らかの存在や意識でも、
才能や能力や条件でもなくて、

恋のような感覚でしかなったんです。


だから愛って呼ぶのかも知れないけどね。






next(∩∀・*)