以下、スピ系のはなし。
スピが苦手な方はまたきてね。
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ここ最近で最も驚いた話。
『スピリチュアルは体感するもの』
というけど、その時に限っては、
『自分の愛が何かを知っていますか?』
なんて、
意地悪な問いではなかったと思う。
言語化させられていない事には、
「分かってません」としか答えられないし、
無理くりそれっぽい感じを想像してみても、
あっちの世界には、
「正解する事が目的ではない」という、
なんだか説明しにくいルールがあります。
あっちの世界
高次元
『君は、何が欲しい?』
↑アストラルセックス回から問われ続けてる質疑
ギン(´・ω・)
「自分の望みとかを思い出す能力」
高次元
『もうあるでしょう』
ギン(´・ω・)←あると使えるは違うと思ってた
「…」
高次元
『怖いかい?』
ギン(´・ω・)ちょっとね
「魂ってさ、この三次元の私に恋をしているかのような気持ちで溢れてる」
高次元
『いいね!』
幸せでたまらない気持ちが導きなら、
魂は(三次元の自分に)恋をしてる
なんて表現が、
ものすんご~~く、ピッタリきます。
ここから投影の話題~
ギン(´・ω・)
「好きになった相手からどんな風に愛されたいか?を覗き込んだときに、」
「それを“相手に強要する”だなんて身勝手はちょっと選べれないんだよね」
「なら恋は、何の学びとなるのか」
高次元
『(解答待ち)』
ギン(´・ω・)多分きっと
「自分の魂(スピリット)の性質を見れてるだけかも」
高次元
『いいね』
今思えば要所要所で、
《相手の魂の性質を映し出せる人》にも、
出会って来たんだけど、
その殆どがサイキッカーさんで、
先生とかmomoyoさんとか。
相手の個性や魅力なんだな、と、
他人事になっていました。
そりゃもちろん、
「相手の好きな部分が自分自身です」
なんて投影的な説明を成り立てるには、
内容の正しい抽出法を会得してる事が
見せて貰う側の必須努力だと思う。
なんか簡単に言うと、
好きな人(有名人で可)を見たときに、
相手の事を好きと思う状態ではなく、
「私を好きだと思う私を思い出せる」感じ。
私の場合は過去に触れた事があって、
(↑アストラルセックスの記事参照)
これでやっと、本当に理解に届きました。
ギン(´・ω・)
「私の胸に広がる恋するような感覚が、私の愛で、性質だと思う」
高次元
『』
ギン(´・ω・)
「矢印は常に私自身を指してるし」
高次元
『君は、何が欲しい?』
ギン(´・ω・)
「他の誰でもない私の魂に触れたい」
高次元←なんか喜んでる
『想いが通じ合う両想い』
ギン(´・ω・)
「あ、そうなるね」
個人的な体験なら、
自分の魂(スピリット)の愛や性質に触れると、
感動で全てが吹き飛ぶくらい、
物理な衝撃を肉体に食らいます。
これが、
『スピリチュアルは体感するもの』
である理由であり、
『私は自分の愛を知っています』と、
答えられるようになったという確信です。
感覚っていうものも、
この衝撃を緩和した後の表現です。
同じモノに到達するにも、
道筋は各々に違うだろうし、
脇目を振らずに求め続けることを、
自分自身で頑張るしかないんで、
私はやっと見つけた自分の欲しいものに、
向かい続けるしかないです。
けれどね、
本当に驚いたんですよ。
私にとって至高の愛と呼べるものは、
物体や物質でも、若さでも、
自分以外の何らかの存在や意識でも、
才能や能力や条件でもなくて、
恋のような感覚でしかなったんです。
だから愛って呼ぶのかも知れないけどね。
next(∩∀・*)