超久しぶりのカラオケ
開口訓練になるかと思ったら、
大口を開けなくても歌える(?)みたいでした。
しかし、私の音痴三重苦は健在。
リズムに乗れない、音階が分からない、伴奏が聞こえない。
でも楽しかったです
以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。
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周波数の話。
過去記事の2020年の10月に、
前半は旅館の話です。
なんて事がありました。
音感の代わりに周波数を使う事に特化して、
“並列化”も獲得しました、
っていう具合に、
話が繋がっていくんだけど、
先週のmomoyoさんのYouTube で、
上の記事を思い出したんですよね。
私には重要な話
かも知れない
いてもたってもいられず、
領域に行ってきました。
神々の領域~
取得した情報まとめ。
①心の中(ハートの空間)の深度は人それぞれで違う
②魂(スピリット)に出会える深度はほぼ共通
③スピリットに到達しなくても良い人がいる
ギン(´・ω・)
「到達しなくても良い人とは?」
高次元心配しないで
『幸せな人生を送るよ』
ギン(´・ω・)じゃあさ、
「周波数は探して集める物だよね?」
「獲得した新たな周波数を使いこなす事が、この話のキモだよね?」
「欲しい周波数(例:どんな風に愛されたいのか)を知る事で、同時に自分の周波数(愛)も分かる」
高次元
『そうだね』
高次元の話はこうです。
①各々に今世の宿題(取り組み)がある
②宿題終了後の周波数(答え)が存在する
③それが“憧れの対象(の周波数)”だったりする
momoyoさんも昔似たこと言ってたはず。
魂レベルでは相手や物質という、
”他の存在”を手に入れたいのではなく、
周波数(答え)を手に入れたい。
まあ、結局はそれに尽きるよね、と、
私的には納得でした。
ギン(´・ω・)
「補い合う関係もステキだけどなぁ」
高次元
『(無視)』
ギン(´・ω・) 嘘ついてすいません
「思ってもない事を言いました」
高次元
『周波数は(ギンが)考えているより難しい』
ギン(´・ω・)
「特化しなきゃ届かない宿題だったのは分かる(私の宿題は“捨てられる”)」
高次元
『他の人の幸せは決まっている』
ギン(´・ω・)
「…」
高次元
『自分を探しなさい』
私の“憧れの対象”が持つ周波数は、
軽快や愉快とは大きく逸れたような、
豪華一点主義で一途な感じ。
集中的な世界。
自分一点主義では活力が出ないのに、
今はそこに構ってる場合じゃないのかも。
とりあえず瞑想なのか知らないけど、
衝撃波でまだ難しいけど、
前回到達した状態を常設したいです。
もしもアレを“身体で噛み砕く”のなら、
腹筋割るのが現実的なアプローチかも。
衝撃に身体が持ってかれてるような、
そんな気がしてならないです。
運動メニューをもっと増やして頑張ります。
next(∩∀・*)