4箱目に突入しましたー
開始から3キロ減して、
毎朝食置き換えもキープしてます。
ただ、親指のケガのせいで、
プール通いは延期で運動もストップ。
もうね、痛くて何にも触れないので、
洗濯物も洗い物もなーんにも出来ない
痛くてゴム手袋もはめられないのです。
親指ってマジ大切
バナナはおやつ
洗い物も出ないから重宝してます
以下、スピ系。
苦手な方はまたきてね。
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なんか高次元にも色々と、
明確な区分があるみたい
というお話。
今回出てくる私の意識の種類は、
①マインドの私
②高次元意識の私(サイキック分野)
③インナーチャイルドの私
この三つです。
この話の導入は、
『神々の領域と神格』について。
明確な区分というのは、
説明、解説、理(ことわり)etc.
まぁ名称は何でも良いんだけど、
認識→言語化→獲得する
の、流れ作業をしていました。
んでね、
《なぜ明確な区分が存在してるん?》
そこが今回のポイントで、
言語化していく過程で気付いたのが、
神格がない存在の存在。
例え『高次の存在』であっても、
大体は命を持ってて生きてるから、
十把一絡げには出来なくて、
神格がなくてもナチュラルだけど、
(今回は仏界も神格に含みます)
私はほぼ、興味無。
つまり、苦手な分野
神格がない存在を言語化する事が、
今回の本当のお題で、
その代名詞みたいモノが、
人間のマインド(脳ミソの思考回路)
まあ、聞いた話では知ってたけど、
自分で噛み砕いて身に付けるのが大事
でさ?
神格とマインドは分離してるので、
神格でマインドを眺める練習をしたら、
拍子抜けするほど簡単だったんだけど、
さっき説明したように、
高次意識=神格とは言わない
じゃあ、神格ってなんなの?
どこに付随してるの?
なんで私は持ってるの?
神々の領域に行ってみる~
ギン(´・ω・)
「神格付与とかの理由は…っと、」
『愛されているからです』
「…いや、そーだけど、語彙力よ」
ない語彙力を雑巾絞りにすると、
その人の愛の最大値 (対象ジャンル問わず)
みたいな話で、
値に届くと自動的に付与してる
が、一番近いみたいに思えました。
ギン(´・ω・)
「私はウチの犬たちを愛したよ」
高次元
『我々はその愛を、愛して止まない』
ギン(´・ω・)龍の国にも言われたっけ
「だから愛されてるってなる?」
高次元
『まずは己が、愛にたどり着くと、』
『その値で起こる現象を得る』
『(つまり)己の目的を見る(得る)』
私の目的は多分、
意志疎通・コミュニケーションです。
昔から定期的に外国語に興味が湧くけど、
意欲は全く足らなくて、
なんなら違和感すら覚えて止めて、
なのに、妙に憧れる
そんな私が本当にやりたい事の答えは、
ギン(´・ω・)英語でも中国語でもなかったわ
「高次元言語の話者」
高次元
『正解』
ギン(´・ω・)虫に話かけられる日々でした
「なんか…、凄くホッとした。もう否定しないで済むかも」
本当に欲しいモノを、
手にした後から気付く
って、
やっぱり私はトロいなぁと思うけど、
逆に「これはこうだぁぁっ!!」みたいな、
勝手なエネルギーを持たなかったのが、
幸いしてたのかも。
んで!
神格付与についての捜索の続き~
ギン(´・ω・)
「高次意識からなら“マインドの私”の事も愛せるんだけど、」
「本当に “それで良い” んだろうか?」
「私の本体や軸はどれだろう?」
ウチの子…
マインドの私も、高次意識の私も、
この子の中の人ではない。
ギン(´・ω・)あ、思い出した!
「アンタの“中の人”は、私のインナーチャイルドだったっけ!」
…喜んでる(正解)
ギン(´・ω・)
「だからキレイさっぱり別物に分離していられるんだった」
…ってことは、
神格はインナーチャイルドに付与。
確かに龍も神でした。
(神格は龍のものではない気がするけど)
ウチの子については過去日記参照。
んで!
そのインナーチャイルドは、
スピリットの自分(本当の自分)。
総合するに、
私は自分が龍まで成らないと、
本当の自分ではない(すごく分かりやすい)。
どっちから攻めても難易度同じ。
インナーチャイルドの三次元常設は、
2ヶ月以上前から始まってるけど、
内観よりも難関なんですよね。
とりあえず、
長くなったので次回に続く。
next(∩∀・*)