サマンサモスモスと激安店。
パシオスとしまむら。
これでしばらく着るモノに困らない
去年まではオーバーオールが神だったけど、
トイレが面倒すぎて部屋着に格下げ。
断捨離の選別も出来たし良かったです
以下、スピ系。
苦手な方はまたきてね。
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本当の望みを知ることと、
内観のポイント。
うわっ、無意識だ！
ってくらいまで、
ってくらいまで、自分にシラを切ることが身に付いてて、
にっちもさっちも進まない時があります。
《進まない時の一例》
褒められたかったのに、
→私にそんな強欲は備わってない
とても見苦しい
分かち合いたかったのに、
→私は渡せるだけで満足出来ちゃう人間だし
負け惜しみ
悲しかったのに、
→いや、別に惨めとかじゃないし。
論点のすり替え
許せなかったのに、
→許してる素敵な私しか存在しない
バカになるほど殴ってやりたい。
みたいに、
美徳メッキを貼り付けただけの、
中身のない酷い嘘を積み上げて、
“自分がいない光景”に生きると、
コレなんか違う
って迷子になる。
その《何か》がヒントなのに、
この自分は素敵だからOK
なんて、
全く反省出来てないじゃないですか。
神様ってさ、
ダメな所を素直に認めたら、
「頑張ったね」って褒めてくれる。
だから、
《要らない自分は一つも存在してない》
って事を、頭にも身体にも叩き込んで、
《見捨てている自分を見つける》
のが内観。
それでも、
自分のダメな所を認めちゃったら、
メタメタになる気がする、
こうされる、言われる気がする、
認めたら終わりだ
なんて気分になるのも、
スッゴい分かるんだけども、
そんな空想の中で呼吸が出来るんなら、
私は内観なんてやってないんです。
本当にそれが終点だったとしたら、
私が初めから“その程度”だったんです。
だからいつも、
ギン(`；ω；)不退転の決意
『かかってこい！引く事だけはしない！』
マインドの綺麗な嘘を見破る事に、
全力で挑みます。
自分の本当の望みって、
多分ほとんどが子供じみてるから、
それを指した「子供に戻る」という例えが、
変な広まり方をしたんじゃないのかなぁ。
そもそもがさ、
理由がなかったら見捨ててないんです。
結果論だけど。
賢くない、素晴らしくない、取り柄がない、
物分かりが良くない、懐も器も小さい、
本心を挫いて綺麗な嘘で誤魔化した、
そういう“見苦しい自分”だから、
置き去りにしたんです。
「敵の本質を知れば見付けやすくなる
》
》と、思うんですけど、まあいいや。
今回はここまで。
next(∩∀・*)