雨の日は素晴らしく快適だったけど、
物理で磨り減るから勿体なかったです。
ま、交換作業のタイミングも、
中々なかったんだけど
今回手伝ってくれた友人に教わって、
必要工具と手順は理解しました。
保管に困らないなら自分で出来るもんね。
バランス調整と空気圧は、
来月の一年点検に盛り込みます。
以下、スピ系。
苦手な方は回避してね
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ここ二週間ほど情報酔いがハンパないです。
その中でも最近最も一番に、
処理しきれてない話
ちょっと頑張ってメモしていきます。
※私の個人的な体験談です。
※参考にしたYouTube動画やmomoyoさんは関係ありません。
私が一人で高次元(あの世)に行く時は、
いつも同じルートを通るんですけど、
1. 真っ暗な空間が段々と白んでいき、
2. 何かしらのゲート?を通過して、
3. 勝手に目的地に着きます。
(会いたい人がいる場所とか行きたい次元とか)
これを↑momoyoさん解説に当てはめると、
① ハートの空間 (マジックサークルから入場)
② 魔法の空間 (意識が魂に落ちる場所)
③ 高次元 (あの世)
だけどさ、2に滞在するのは、
あの世に行くより遥かに難しいです。
今回もすっ飛ばして行きました。
あの日の内観中の出来事~
ギン(´・ω・)
『相変わらず私のインナーチャイルドは、絶望の気配そのものだなぁ…』
絶望の気配
『“私は◯◯なんだ”と決定してから物を考えてる』
この絶望を考え出してきた自分の傾向とカルマみたいなものが、
『自分の今世の初期設定』
これを解消する作業が“今世でやると決めてきたこと(生まれた目的と意味)。
普段だったら、
『絶望の理由』を見たり聞いたりして、
コミュニケーションを取るんだけど、
ギン(´・ω・)
『いや…、待てよ。』
『なんで私は“コレを持ってくー!”と決めたんだろう?』
『動機が分かんないとか、未熟な事だよ』
つまり、今回のオーダーは、
絶望を持ってくる意義が知りたい。
システムそのものは単純で、
絶望(波動)が存在する次元と紐付けがあり、
エネルギー供給を受けてる状態です。
変な発電機にコンセント刺してる感じ。
そんで、たどり着いた目的地は、
タバコで煙ってる不衛生な昭和初期くらいの国会風景と、
それを眺めてる変な宇宙人たち
オイルショックの映像に映ってるような、
混乱と重圧の波動の次元です。
宇宙船の内部~
ギン:(´;ω;):
『なんでこんな所に飛ばされるの…!!』
変な宇宙人たち
『(私に気付いてたけどスルー)』
ギン:(´;ω;):←怖すぎて心が折れそう
『な、何もしてこない…。って事は、ちょっと内観しよ』
別に何もされないと分かったので、
しばらく居座りました。
私から見ると超怖い“彼ら”に、
自分の内面を照らしていくと(内観)、
高圧的な教育指導への恐怖に屈服した、
『幼少期の絶望の感覚』とリンクしました。
絶望を持ってきた意義は、脱却です。
momoyoさんは『人生は脱出ゲーム』と呼んでました。
ちょっと意味が分からなかったけど、これの事を言ってたんなら分かる。
ギン:(´・ω・):ちょっと冷静になった
『死ぬが勝ちくらいに恐怖に従順な負け犬だな』
『でもでも、“目的地の設定”がやりたいのに、』
『なんでこんな所に飛んだんだろう』
このコネクションは“自覚で癒す”のかなぁ?
ってことは、
『否定しなければ、意識を魂に落とせる』
そんな気もしました。
そこから最近の体験を辿っていくと、
以前エマネイションアチューメント®️で、
滞在した白んだ景色は、
ハートの空間①の深部
ギリギリで壁(ゲート)を破れずに、
②に到達しなかった理由は、、
ギン(´・ω・)
『自力で一回体験してるんだから、』
『私がもう”持ってる物“を精査した方が早いよね』
『魂に滞在する、自分に留まる方法は…、』
”本気を出して救いを求める“
持ってる物って言ったら、
これしかありませんでした。
自己否定を無くしたいんじゃなくて、
否定を認めた数だけ、
エネルギー(救い)が手に入る感じ。
見ない、知らない、認めない
と言った『三次元的な性質』に甘えてたら、
フルパワーになんかなれないよね。
たぶん、皆どこかしら、
『自分はマシ、だから素晴らしい』
『自分はダメ、だから何とかしたい』
と、思っているんです。
自分のスケールが比較だから揺れる。
概念の中に救いを探してる間は、
自分の本気なんて知りもしないんです。
ギン(´・ω・)
『魂は”自分は存在する“と知ってるから、』
『条件なんてどうでも良いんだろうな』
『それを概念が許さないから、空気にまで責任を押し付ける』
でさ?
また後から見直したんだけど、
彼らにスルーされた理由を精査しました。
一度自分が存在した空間は、
何度でも情報を見直す事が出来ます。
宇宙船~
ヘラヘラした三下
『あ、ゴミがいるw やっつけたら株上がるかな?』
中堅
『要らんことするな、空気読めよ』
上司
『どうやって来たのか知らんけど、目障りだけど、関係のない事だ』
ギン(´・ω・)
『アンタも知らんのかい』
誰かが何か悪いだとか、
責任を求めるんじゃなくて、
現象には理がある
そんな真理の適用があった感じ。
三下の思考がよっぽど“この世”っぽくて、
だから三下なんだな!
って合点がいったくらい。
まあ、それでも、
忘れてた恐怖を取り戻せたので、
無関心でいてくれて(内観させて貰えて)良かったです。
彼らの正体とかは知らない。
next(∩∀・*)