こっちはレバ刺し(低温調理済み)
通販の禁断の食べ方も魅力的だったけど、
普通の加工物にしました。
あのサクサク食感はないものの、
個人的には臭くないこっちの方が好み
以下、スピ系日記。
スピが苦手な方はまたきてね。
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毎日ずーーーと内観してます。
運転中にイラつきがちな特定のシーンがあったんだけど、内観が終わったら全く嫌な感じがしない自分に改めてビックリ。
んで、その辺りから、
「内観の成功率が上がった」
「ヤベー簡単に出来るじゃん」
と自覚した途端に、
膨大な量の強烈な痛みを思い出せるようになって今に至るんだけど、
マジで地獄絵図でした
んでね、
インナーチャイルドのワークを自分でやってたら、久しぶりに異次元に飛びました。
ここまでハッキリ飛んだのは久しぶりだったけど、前にも来た覚えがある次元。
ここ過去日記参照に着きました。
以下、不思議体験談。
異次元の世界(真っ暗闇)~
ギン:(´・ω・):←めちゃくちゃ震えてる
「ヤバい…飛び過ぎた。ここは兄の記憶がある場所だ…」
天の声(ワークの進行役)
『自分以外に誰かいますか?』
ギン:(´・ω・):←恐怖で思わずホラーな返答
「死んだ動物と、死んだ人たちがいる…生きてる人はいません」
天の声
『何か言ってませんか?』
ギン:(´・ω・):←とことんホラー
「みんな、私を迎えに来たって言ってる…!」
迎えに来てるのは本当だったんですけど、
ここから出る為であって「救いに来てる」ってことです。
頭では分かっていても、
目に映る全てを恐怖で表現してしまうのでした。
ギン:(´・ω・):
「待てよ…ここに兄はいない」
「アイツが主役なのに変だ…」
「どこにいるの?」
いないってことしか分からなくて、
意識が外の世界を探しそうになったとき、
兄(・`д・)
『お前と仲良くしたい人なんかいない!』
『お前はそこで狭っ苦しくしていれば僕が満足なんだ!』
『生きていて良いって言っているんだ僕は素晴らしく慈悲深い人間なんだ!』
外から見張っていました。
本人から言われた覚えがあるセリフでした。
兄は先天性サイコパスです。
これって、本当にインナーチャイルド?
って疑問だったくらい、
兄(・`д・)は執拗に閉じ込めてきます。
ギン:(´;ω;):←心折れてる
「出るの怖ぇー!!ここのが安全ー!!」
ーーーぽわん
ギン:(´・ω・):
「な、なな、七色の…蓮の花…?」
小さな一輪でしたが、
見覚えのある波動を纏っていて、
まるで、
ここにいてもイイよ!
と言っているようでした。
ギン:(´・ω・):
「私は、ここにいる事を“許されていた”…」
天の声(momoyoさん風)
『ここから、出てもいいんだよ』
ギン(´・ω・)
「…」
そう言われて、
初めて逆説が浮かびました。
つまり私は、“兄が嫌がっている”ので、
恐怖を「親切心か何か」に誤変換して、
このままでやれるところまでやってやる
みたいな、土俵(異次元)に住んだのでした。
ギン(´・ω・)アホらしくなった
「いや、もう出てくわ」
七色の蓮
「…」
ギン(´・ω・)
「…蓮って仏界からの支援だよね。こんなバカな自己犠牲の次元にまで慈悲がある」
七色の蓮
「…」
ギン(´・ω・)
「そっか、私は、ミセリコルディア(慈悲)」
以前、描いて頂いた私の絵のタイトルが、
ラテン語の慈悲でした。
過去日記参照。ブログってマジ便利。
そんなこんなで、この世に帰宅。
あの異次元では今、
私の七色の龍が後始末とばかりに飛び回っています。
何が起きてるのかは知らないけど、
良かった良かった。
オマケ話~
ギン(´・ω・)
「七色はビアちゃん(友達の猫)にあげてもいいって思ってたんだけどなぁ」
七色←逆に懐いてきた
『それが、私(ギン)らしさよね。そもそも私はアンタだから』
ギン(´・ω・)初めて喋った!
「…マジで私って、逆説ばっかりじゃん」
ややこしいけど、
やっぱり龍は私の魂の”もう一つの身体”なのでした。
自分が喋ってる感覚そのままでも喋っていて、なんとも言えない奇妙な感じ。
それと、
仕組みとか良く分からないけど、
慈悲に救われるのは人間で、
人間に扱えるだなんて幻想は分の過ぎた話だと思いました。
人間に出来るのは、
手を貸して頂くことくらいです。
next(∩∀・*)