ブレスのゴム交換を頼まれました
修理の状態と浄化。
ついでにインチアップ
これは数年前に私が製作したものです。
修理の度に「サイズが合ってなくてゴムが痛みやすい」と分かってはいても、
持ち主が気に入っているからと手出し無用でいました。
…んですけど、
パーツを新品に交換(手元にあった分だけね)してたら、大玉も１個出てきました。
(上は3つ、修理後は4つ)
そしたらなぜか、
”完成した“気がしたので、
「直しました
」
」って、しれっと渡しちゃうと企んでます。
鉱物は得意じゃないけど、何やら大切にされているらしいので良かった良かった。
以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。
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鉱物と同じく、
星占いやホロスコープも得意じゃないのに、
それ系の情報が最近よく目につきます。
んでさ、
苦手なことをやろうとするのを止める
なーんて結論に着地して、
最も止めなきゃいけないのは、
『もっと上手く生きていく方法の模索
』
』なんだろうなぁと、えらい納得しました。
ご時世というか、今の時間は、
人から見た華々しさ=ポジティブ
なんて思考を手放すのに良く出来ていて、
そもそも目立ちたくない私には心地よかったんだけど、
繋がりが欲しくて(不足を感じていて)、
苦手なことをやってみていた自分がいます。
ブレスの製作もこれに近くて石の意味とか覚える気もなく総コピペでした。
要は、
繋ぎたい場所を見誤ると苦労がある
って話なんです。
思考が憧れがちなのは、
『宝くじの1等に自分が当たる』という席取りゲームみたいなことです。
自分よりも先に”素晴らしい〇〇“があって、
自分をそこにハメ込みたい。
冷静に考えたら、そんなん嫌すぎ
とにもかくにも、
物事ファーストを生み出した『自分』を癒すことで、願いが叶ったり要らなくなったりする。
どちらにしても、苦労は減るよね。
私の人生に不可欠な酸素みたいな物事は、
『私を知ること』でしたが、
誰も私を見てくれないから、
理解してくれないから、
教えてくれないから、
『だから、私は成長出来ない！
』
』そんなセルフイメージが、
深い深ッーーい部分にありました。
思い出したら笑っちゃったんですけど、
当時は頑なに、
『そういう事にしてやるぅぅう！』と、
』と、復讐を誓って信念に昇進させた感じです。
それが人生の指針でした。(怖っ！)
自分の事だからあえての表現をすると、
成長したら自分で自分の首を吊ることになるんです。
だから死に物狂いの抵抗で貫こうとして、
結果、壊れることも出来ない自分自身の『構造※』を知りました。
※前回のブログ参考。
自分より先に物事を置くと、
(成長出来ないという物事を設定する)
ただただ酷いだけの足枷になるんだなぁと。
あとね『私は私を知れればいい』という周波数
で、
私が体験出来ることが爆発的に増えました。
この間また活伊勢海老を頂いて、
これもレッスンと(やめときゃいいのに)自宅で捌いたんですけど、
『伊勢海老の人生を“私に”体験する』ことが出来ました。
長くなるので次回書きます。
next(∩∀・*)