ちょっと前に頂いた宮崎牛ハンバーグ。
めちゃうまでした
レシピ通りに15分の蒸し焼きにして、
蓋を開けたら丸々したフンワリに変身
ソースはフライパンに残った肉汁にウスターソースとケチャップを足して煮詰めて作りました。
ご馳走さまでした
以下、スピ系ブログ。
苦手な方はまたきてね。
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※記載内容のお店紹介などはしていません。
マインド・ボディ・スピリット
三位一体みたいな話。
今までお世話になった(私的に)精鋭マスターたちの説明から明らかだったのは、
私が自分のスペックを使いこなせない問題でした。
だけども、
『身体スペックって一体なによ?』
って、謎だったんですよ。
ソコん所を明らかにする日が、
ついにやってきました。
詳しくは
施術開始~
先生( ´∀`)
「問題は身体、かなり高性能、自分ではコントロールし切れない」
「つまり、“私”が(自我が)、この体のスペックよりも低い、問題点はソコです」
「本来は自我のスペックも高いはずです」
ギン(´・ω・)言われるがまま
「あ、ハイ」
先生( ´∀`)
「自我が上がってなかったのは、誰かに足を引っ張られたか…、」
「素人さんや低性能な人には訳が分からんように見える、」
「これだけスペック高かったら、思い通りに世の中動かせれるハズなのにね」
そうなの?
先生( ´∀`)
「これは、この高スペックな内容が世の中に出せない、そういう固さです」
ギン(´・ω・)
「なんか色々と期待しちゃうんですけど」
先生( ´∀`)
「期待して良いですよ。事実なんで」
ギン(´・∀・)←隠しきれない下心
「やだ!スゴい!!」
先生( ´∀`)
「スペックを出し切らない、ギフトも開けてない、開けなくても生きていけれる、」
「自分に良い物を与えない、選ばない、その違和感はここなんです(※)」
「でももう、良い物でないと自分を生かし切れないってなりますね」
※ずっとバッグ難民で、適当に良さそうな物を買っては「何か違う」を繰り返していました。
多分10個くらい買い漁りました。
良いものを素直に自分に与えられないのは、
貧乏性とも違っていて、(買い漁ってるし)
何とも掴めないモヤモヤした感覚でした。
先生( ´∀`)
「これでもう疑問が生まれたら答えが出る、全てが分かる」
「これはスペックが高くないと出来ない」
「これはギフトでなく、備わっているもの」
でもね?
先生ってば毎回のように、
「全てが分かるようになる」
って私に言うんです。
ここで言う全てって何を指すんだろう?
今回はそんな疑問も明らかになりました。
次回に続く!