焼肉食べ放題
薩摩牛A4も、ウニいくら乗せ寿司も、
スイーツ各種も食べ放題。
気に入った薩摩牛カルビを連打しまくって、
元を取ってきました
以下、スピ系ブログ。
スピが苦手な方はまた来てね。
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私が思う魂の存在について。
なんかね、
分類が必要になってきました。
・思考 = 人格
・本当の自分 = 魂とそのキャラクター
・自分の存在 ≠ 魂
この3つ
まず、思考=本人の人格は、
あの世に行ってもこのままだし、
“本当の自分を自覚する”という役割も担っています。
んでね、ややこしいのが、
本当の自分=魂のキャラクター。
3-5歳くらいです。
おそらく殆どがこの年齢層だけど、
だからってなんの説得力も安心感もないし、
3-5歳は人生設計とか持ってないです。
魂の内容は、単に『インナーチャイルドが癒されたらこうなる』に近い状態だと思います。
邪気を放てないキレイな子供と言った感じ。
でね?
本当の自分=(インナーチャイルドが癒された姿)=未来の自分だと過程したとしても、
ホントに子供なので、
『やりたい』はあっても、
『やれる』ではないんです。
やったらどうなるのかを知る知識欲みたいなのしかない。
バシャールやエイブラハムが、
『結果への期待は一切捨てましょう』
って、口酸っぱく言ってたけど、
↓参考動画バシャール
ついでにこれも→委ねるとは何か
だけどさ、
今私が知りたがってる事と違ったんです
そこで新しく出てきたのが、
“存在”の存在でした。
自分の存在って、つまり何なの?
価値や理由じゃなくて名称や表現みたいなやつ。
どうしても知りたくて、
高次元に飛んでみました。
↓
高次元
『え?自分?いないよ』
いるんだという気がするだけだよ。
ギン(´・ω・)
『いないんなら、どーしようかな』
高次元
『目に映る全ての命はアナタでしょう』
んでね、
それを確かめる方法は周波数でした。
私のやり方で言うと、
①可愛い猫の動画を見ます。
②可愛くて心が開きます。
③高次意識も開かれます。
④自分も猫になります。
これが『目に映る全ての命は自分である』の図と実践です。
自分メモも兼ねて書いているので意味不すみません。
ギン(´・ω・)忘れてた
『あー…、周波数なんてモノもあったっけ』
高次元
『最近ちょっと方向がズレてたけど、コッチの方が易しいからね』
ギン(´・ω・)
『でもさ、私は周波数より、虫みたいに魂で会話したい』
高次元イラッ←
『だからそれは高度だってば』
ギン(`・ω・)思考が読めちゃう世界です
『…分かったぞ、人格の私が消えれば出来るってことだ!』
要するに、
人格の自分が、物理的に(一旦)消えて、
魂(3-5歳)へ完全に主導権を渡すと発信が出来ます。
受信は相手のからコール待ちです。
これが私の目指してる、
虫の言語で話す方法です。
生きてるから出来ることを優先しなさいねって話みたいでした。じゃないとまた3次元に生まれるから最短ルートを行かせたいっぽいです。
消すっていうのも、
消去や崩壊や放棄や無感情ではなく、
一番近い表現は『溶ける』です。
これは仮説だけど、たぶん虫は思考人格が魂に溶けた状態で生きています。
あんな小さな脳ミソで人間よりも個性溢れる意識や意見を放てているのは、
そのせいなんじゃないか?って戻ってきてからビビりました。
んで、肝心のやり方は、
成仏の後に生まれ変わりの許可が出ると、
魂の中で“意識人格を作り替える”んだけど、
そこに自分から飛び込む感じです。
その状態の愛犬の魂の中に入ったことあるけど彼女の意識は確かに空間に溶けていました。
んで、ついでに、
もっとも根本的なQ&Aもありました。
ギン(´・ω・)
『生きてる内にやりたい事ってなんだろう』
高次元
『ここ(高次元)から(この世を)見てみよう』
美しいグラフィックのゲーム画面のような、
“この世”が目の前に広がりました。
不思議なもので、
『この世界に入って過ごしてみたい』
というワクワクで胸が一杯になって、
ギン(´・ω・)良い所なのは分かったけど
『…ワクワクするけどやりたい内容までは分かんない』
高次元
『存在してみること』
ギン(´・ω・)
『…生まれてみたかっただけ?』
高次元
『生まれるとは』
ギン(´・ω・)ううーん
『この世界に存在してみることだよね…存在とは…、』
たぶん私にとっては、
高次意識のままこの世界を歩いて見てみることでした。
ちょっと前に書いた”自分は眼である理論“はやれる事があったくらいの認識でした。
やりたい事は探せば良くて、
(別に探せなくても良いそうです)
本当にやりたい事なら叶うそうですが、
事前には用意されていなくて、
この世で高次元意識(フィルター)を使いこなす事から始めないといけない。
なんか、難易度高くない?
これをやりなさいよって言われても、
多分やらないけどさ
ま、それは冗談だけど。
目の映る全ての命(生き物)が自分なら、
『この世に生まれてみたい』が、
超絶振り切った叶い方してるのは分かるし、
周波数が高過ぎて逆に怖い動物にもなれるようにっていうのが、1個の目標でいいかな。
あとは、あの素晴らしいグラフィックの世界に生まれ落ちたらどんな風に過ごしてみたいのかも、真剣に考えてみたいと思います。
これって世界観みたいな話だと思ってたんだけど、周波数だったんだと勉強になりました。
next(∩∀・*)