おニューのマクラ&カバー
ついでに掛け布団カバーも。
久しぶりのニトリは楽し過ぎました
あ、そうそう、
前回のスタッドレスタイヤはサイズ違いで履けまずでした
いや、一応履けるサイズだったけど、ハンドルを切ったときに車体に接触しかねないんだそう。
身内で作業しなくてホントにセーフ
んで結局、
くれた友達に返すって言ったんですけど一度あげたものだからと、
ジャストサイズの購入資金にするために一緒に売りに行こうと言ってくれました。
もうマジありがとう
あ、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします
以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。
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毎日いつでも内観
元日早々に、兄さんから連絡がきました。
文面はまあ普通なんだけど、
なんだか“らしくない文章”。
コレを書く“らしい人”の心当たりは、
『成仏後(高次元)のキレイな兄』でした。
その文章を読んだ瞬間の、
私の反応がこちら↓
ギン(`;ω;)ふざけるなぁぁぁ!!
「このクソ野郎がぁぁ!」
「嘘つきは地獄に落ちろぉぉおお!」
怒りと痛みが爆発して、
死ぬほど号泣。
三つ子の魂百までって、この事でした。
喉元過ぎれば…みたいな気分は、
脳内思考の話であって、
心の仕組みは百までです。
この世ってさ、自由の名の元に”人それぞれ“とか言っちゃって、
あらゆる誤訳もネジ曲がった解釈すら、まかり通せる世界だけど、
高次元での発言は数式と同じ方法で開示され、発言者の意図を全員が正しく認識します。
嘘やフェイクの存在がないのです。
つまり、私が真実に抗って、
嘘つき!と叫んでいます。
そして、なんと、
今回はキレイな兄の副音声付きでした。
副音声~
キレイな兄(*・д・)
『現世の僕はこういう時(正月)くらいしか動かせないのね』
『お前が僕と連絡を取れるようになったから、現世の僕も(導きに)素直に書けたのね』
『お前の信じた嘘が炙り出されるのね(お年玉のつもり)』
んなこと言ったって、
七輪の上で炙られるスルメのように、
高次エネルギーに焼かれ続けるだけの私。
これには何らかのリズムがあって、
いきなりケロッと正気に戻ったりしたけど、
今日になってやっと、
キレイな兄(*・д・)に文句を言いました。
私からの苦情大会~
ギン(`;ω;)テメーふざけんなコノヤロー!
『真実が私に取れた所で、巨大過ぎて解けない嘘なんだよ!!』
キレイな兄(*・д・)嬉しくないの?
『は…?』
ギン(`;ω;)
『ヒントくらい頂戴よコノヤロー!むしろ代わりに解いて欲しいよバカヤロー!』
キレイな兄(*・д・)
『受け取れてるから大丈夫なのよ』
『でも、嘘を嘘と見抜けないのは傷がそれだけ深いからなの』
『一緒に見てあげる』
件の業火が復活して、
激しい心の痛みの中に落ちて、
『一緒に見てあげる』の言葉を拠り所に、
初めて発生源に触れることが出来ました。
言語化したセルフイメージは、
『楽しいことをすると皆に嫌われる私』
『楽しいことをすると疎まれる私』
『楽しいことをすると孤独になるからダメ』
これらの言語化はかなり前に終わらせていましたが、
痛すぎて触ってはいませんでした。
到達は出来ているけど、
変容の魔法が起こらない状態。
momoyoさんメゾット。
「ふーん、そうなんだぁ(他人事)」と文面だけを眺めて、高次エネルギーに接触しない状態です。
なんていうか、始めから何も相手にせず、
心を捨てて逃げてる負け犬。
ま、内観にはその程度の痛みが伴います。
だけど、痛みには終わりがあります。
ちょっと話がそれたけど、
苦情劇の続き。
↓
ギン(´;ω;)アンタは私が子供の頃
『仲良くしたいのにしてくれなかった…!』
キレイな兄(*・д・)テヘッ☆
『…』
ギン(´;ω;)
『これだけエグればもうアクセス出来るようになったと思う』
キレイな兄(*・д・)
『現世でお前と会いたいのね』
ギン(´・ω・)
『今の兄はどうなる?』
キレイな兄(*・д・)
『お前が会うのは、お前が見た僕なのね』
次元が変わるということなのか、
パラレルワールド的な話なのか、
上手い説明は出来ないけど、
“私が傷を治せば、会える兄も変わる”
そんな感じ。
今回も、私が文面を受け取れるようになった(傷が減ってきた)から、
キレイな兄も発信することが叶ったみたいです。
確かに今考えると、“らしくない文章”は
今までなら心をストップして眺める以上の意味を与えなかったと思う。
自分がそうやって人に何をやっているのかを自覚することもなかったと思います。
ま、今回は久し振りに焼かれて疲れたけど、
焼かれずに使いこなす所までやります。
高次元のエネルギーって本当はそうやって使うんだよね
まだまだ自分の心は救い足りないです。
next(・д・*)