カップヌードルのこのシリーズは、
豚骨&味噌が1番お気に入り。

あと、なぜか激辛に憧れたので、
救済アイテムを用意して謎に頑張ります。
ペヤング獄激辛は無理でした。






以下、スピ系。

スピが苦手な方はまたきてね。





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前編の続き。



内容のお店紹介などはしていません。
問い合わせはご遠慮ください。
(ここはただの個人ブログです)






今回のお題は、

①『人類が失った能力を取り戻す』
害虫Gがやってみせた会話技法を会得する

なので、

②『人類を導いている存在の遮断』
が、必要だったようでした。



後から考えれば分かるんだけど、
今回の2つのオーダーの関連性なんて、
全く分かってませんでした。
自分のことなのに。








施術中~



先生( ´∀`)

「お釈迦様の掌の内容、それを超えてみたい、超えなアカン時期かも知れんね」

内観をして、導かれる以外の道を選び始めたか…

導いてくれるモノたちをもっと育てなアカンね。頼るばかりではなくて、負荷をかけて育てる、

「導き手(神様たち)を育てる」





ギン(´・ω・)私が育てるの?!
「人間が神を育てるんですか?」


先生( ´∀`)そうですよー
「では導きが切れます」






……




ギン(´●ω●)ずーん
「…ァァア~!これ、知ってま…す」


先生( ´∀`)
「どういうとき?」


ギン(´●ω●)←言葉が不自由になった
「内、観…?」


先生( ´∀`)うふふ
正解です。このやり方が出来れば一歩進んでいるということです






導きが遮断された次元の体感は、

自分の思考を届けられない場所

おそらく私は20年以上前から、
ここを知っていました。

自力で天に唾を吐いて成功していたことになります。怖っ!



でもこれで、私なりに理解が出来ました。



んで、そのあとは、

“導きと再接続”しました。








先生( ´∀`)

「お客さんのオーダーを出す言葉の中にヒントがあるんですよ」

「ただ漠然と『私は〇〇を得たいですハート』と言っても、行かないんです(※下記)

「自身がピーンときているもの、既に知っているもの、そういうものでないとオーダーにはならない」




例えばサイキック獲得をオーダーしても、無意識レベルで知っている、もしくは誤解がない状態(オーダーが正確)でないと到達しないそうです。

ってことで、私が導きの外に出ることすら高次元の予定通りだったのでした。

手放す予定の子への祝福は次回の後編で詳しく。








施術の続き~



先生( ´∀`)
「何これ!人と全く繋がってないw


ギン(´・ω・)
「あ、人とのコミュニケーションはキッパリと諦めました過去日記①


先生( ´∀`)
「人間の代わりに繋がりやすいとこ…と、思ったら、昆虫、動物やったってことかな」


ギン(´・ω・)←代償を支払って能力を磨くタイプ
「たぶん」






先生( ´∀`)

「あ、イカン、ちょっとズレてる」

「ってことは、いつも導いているハイヤーセルフか何かでしょうね

「ゴールに到達しないんですよ。この導きではアカンw







軌道修正をする先生( ´∀`)


ハイヤーセルフの“得手不得手”は後にも出てきたんですが、

1番の問題は多重結界があった部分でした。



だけど、そもそもね、
先生がスゴすぎました。

・高次存在には見えないモノを見る(壊せる)
・差異に気付ける(正解を知っている)
・止めさせられる(遮断する)

この能力を目の当たりに出来た幸運と、
私の驚きったら言葉もなかったです。







先生( ´∀`)

「導かれないというのは、全てを知って、自分の行きたい所に行くって言う可能性

「自分でどこに行きたいか目印さえ付ければ、必ずソコに到達出来る」

「手を引いて貰っても行けない場所にも行ける、自分でね」




ギン(´・ω・)
「ハイ」




先生( ´∀`)

「そこにパンクしないでアクセス出来る状態…、」

「こういう領域に行くと、多分、このぐらいまで行くんですよ」

「この身体の領域、こういう状態になれば」

過去日記②







胎内記憶 過去日記③ すらも、
マインドだと気付いてから、
俯瞰出来るようにはなってきてたけど、

『マインドから逃れると、この身体が使えるようになる』

それが近道のような気がしました。


先生の言う『身体の領域』を使うには、
腹筋が割れる程度に『身体の面倒を見てあげる』のが良さそう。たぶん。

もっと楽に体現したいけど運動したくない私のマインドって言ってみれば“身体と仲良くしていない”んです。




ま、それはそれとして、

施術は終盤へと進んでいきます。








後編に続く!