早摘みみかんと、
ルージュリップ二本。
マスクに付くから要らない
って、思ってたのに、
気付いたら買ってました。
マスクに挟むフィルター120枚入りが、
これでもかと余ってるし、
もう少し涼しくなったら、
合わせ技で使います。
以下、スピ系。
苦手な方はまたきてね。
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前回の続き。
かつての愛犬(∪・д・)に、
『私のオリジナルの魂を見せて欲しい』
と、頼んだら、
真っ暗な異次元に着きました。
おばあちゃん犬は明るい高次元に魂が存在したけど(死んでる場合はこっちなのかな?)
まだ生きてる魂(人間の場合は)真っ暗な異次元がデフォみたいです。
スピリチュアル的にいうと魂=スピリット。
続き~
ギン(´・ω・)あっ!星じゃない!
『これ全部、人の魂だ!』
おばあちゃん犬(∪・д・)
『…』
真っ暗な異次元に浮かんだ、
星のように思えるものは、一つ一つの魂。
本当に宇宙空間のようでした。
だからスピ界隈では“宇宙と繋がる”とか、ワケの分からないことを言ってるんだ~と納得。
気象衛星ひまわりが飛んでる宇宙は全く無関係だと思う。
そして、
色彩個性に溢れる魂たち。
濃い藍色でクールなのは、同僚(≧∀≦)
蛍光黄緑色の面白いのは、友人( ̄ー ̄)
みたいに、
誰のものかも分かりました。
ギン(´・ω・)
『私の魂もこの中に…!』
おばあちゃん犬(∪・д・)
『後ろ』
ギン(´・ω・)←とことん自分に疎い
『後ろ?! 距離取ればいいの?!』
宇宙遊泳して(退いて)、
振り返って目の当たりにした、
私の、自分の、オリジナルの魂は、
例えて言うなら、
自動車のヘッドライト色
(写真で見る夜間点灯時)
おばあちゃん犬(∪・д・)
『選んだの(この魂を自分の飼い主に)』
ギン(´・ω・)それはとてもありがとう
『…』
おばあちゃん犬(∪・д・)
『きらめくオシッコの色』
ギン(´・ω・)
『ちょっと黙ってて?』
色がわからん!
惑星のガス(雲)のようなものの光反射(薄黄色)はありましたが、
魂の内部は“空間”なので漂う雲よりも主成分が知りたかったのでした。
人間様の知識と観察力は今この時のために。
しかも、
エネルギー的な個性も感じられず、
(“クール”とか“可愛い”とか個性)
魂
『自分の色?ジャンル?必要ですか?』
って感じで、ふてぶてしい
自分に対するトロさを感じました。
ギン(´・ω・)
『“オリジナリティーが大切”とか流行らされても、難題だったハズだわ』
おばあちゃん犬(∪・д・)←黙った
『…』
ギン(´・ω・)
『なんか変に揺らぐし、不安定なの?』
私にしては長く滞在していて、
しばらく眺めていたんですけど、
周りに見える“魂”は、
一定の明るさで安定しているのに、
最も美しい発色光度を自力で保ってる。
私の魂は安定せず、
ユラユラして見えました。
この部分がきらめくオシッコ色。
おばあちゃん犬(∪・д・)
『じゃあ、強くなるぅ』
ギン(´・ω・)←飼い主翻訳
『揺らめきを消す?もっと強くって?』
走馬灯出演(*^O^*)ギンちゃんの色はねー!
『オフホワイトじゃない白』
強くなるって良く分かんないけど、
色の問題は、(無いなら無いで、)
もうそれで良いとしよう。
白も色彩だけどごめん諦めるよ
そう思った瞬間、
記者会見中のフラッシュ!
に、近かったと思います。
全ての色が消し飛ぶような、
閃光になりました。
自分でもめっちゃビビって、
そのまま逃げるように帰還。
でね?
その光景に覚えがあって、
2015年の記事に、
残ってたんですよ。
超人的な先生(´∀`)
『宇宙空間にベカーッ!って光って、』
『我ここにあり!』
『ってなりますねー』
五年前の日記です。
怖くないですか?
たぶん、この先生は、
“魂の様子”を語っていたんだと思います。
ってことで、
自分の魂を見たい!は達成しました。
特技は目潰しです。
次は、
“強くなるぅ方法” 閃光する方法
なんですけど、
もう何べん回って考えても、
内観しかないみたいです。
思い込みを諦めたから“そのままを受け入れられた”のかも知れないし。
オマケ~
おばあちゃん犬の飼い主の選び方。
ギン(´・ω・)
『私のどんな個性を好んで、選んだの?』
おばあちゃん犬(∪・д・)
『信頼 (命を預ける側のもっともな言い分)』
ギン(´・ω・)
『足りた?』
おばあちゃん犬(∪・д・)うん
『キレイ、好き※』
※相互関係においてクリーンであるという意味
ギン(´・ω・)←悪事の出来ない小心者
『…何事にも、潔白を心がけます』
next(∪・д・)