Jeepの折りたたみ自転車を買いました。
車体、純正カゴ、ダイヤルロープも購入。



フリーパワーも装着。


これ凄いんですよー!

シリコンゴムの反発力を利用して、
(電動自転車ほどじゃないけど)
かなり楽に漕げるという商品です。


自転車があればダイエットに有利おねがい

とか思いながら、

楽して漕げるマシーンを装着する矛盾ニヤニヤ



そもそもね?
折りたたみ式じゃなくても良かった。
車に積んでおく理由もあんまりない。


サイクル保険は2年で4000円くらいでした。









以下スピ系。
苦手な方はまたきてね。





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前回の体験で気になったことメモ。



記事の冒頭(?)で、
ねこちゃんえーのいる宇宙空間に、
引き上げて貰ったんですけど、


高次元内での体験って、風景一つでも、

「あれはなんだったんだろう?」

って、気になったら、
後からでも情報を読むことが出来るので、
理屈は知らない。
分析してみました。



確かに周りは暗かったんですけど、

星のようなものがいくつか見えたので、
“宇宙空間”だと思った
空気も澄んでて快適だしキレイ


ってことと、


猫があちこちにいて、
透明な道を自在に描いて、
出発点から目的地までを歩いて移動していました。




でね?



その風景の中に、
猫をたくさん連れて歩いてる男性がいて、
頭にも肩にも足元にも先導してる猫もいた。

気になったんです。


気になったら(本当に知りたかったら)、
あっという間に詳細が入ってきます。









ギン(´・ω・)

「年齢より若い感じの62歳、男性、単身者」

「心残りがあって寂しそうだけど、」

「猫たちのことを優先して、受け入れて歩いている」









もう生きてない人キョロキョロ


猫たちは“彼のための道”を作ってて、
行き先はやっぱり、
彼が“コネクション”を置いた暗い次元。


誇らしそうに道案内を買って出て、
甘えたり、励ましたりもしてました。




現実界でも、
自分の境遇に何が起こっても、
猫を可愛がって支え合って生きていたことが
伝わりました。

(ここら辺で他人事とは思えずちょっと泣けた)







ギン(´・ω・)

「この先の空間を抜けられるかなぁ…?」

「大丈夫そうだけど気になる」

「最後まで見てもいいよね…」








勝手に見守ることに決めて、

彼らはそのまま、
吸い込まれるように闇へと潜っていき、

次に見えたのは、
再深部での様子でした。









再深部~



男性

「ここにある記憶が怖かった(生きてる間は)」

「だけど、ここまで来た」

「猫がいるから心折れずに歩めた(成仏するのだと理解した様子)」








猫たちは“最後まで案内出来る”と、
信じていたようです。


再深部は全くの暗闇でしたが、
空間が向こう側から切り裂かれて、

彼も、猫も、全員一緒に、
光の空間へと入っていきました。









ギン(´・ω・)率直な感想(安心したけど)
「うん…猫がいなかったらヤバかった絶対」









この情報で分かったのは、

信頼が彼を救ったことと、

暗い次元は、
臆してもおかしくない次元である

ってことでした。



過去の“コネクション(信念)”に、
泣いて嘆いて、
歩みを止めることも出来たんです。

動物の信頼を受け止める“他者貢献”はやっぱり彼が生前に培ったものでした。











宇宙空間に帰還~



ギン(´・ω・)そういえば

「ここには“飼い猫”しかいない…ような?」

「ってことは、彼は愛猫に招待されたってことかぁ…」

「成仏ルートはここだけじゃない」









人が“成仏するためのルート”の、
一つではあるけど、


この場所に限っては、


・元飼い猫たちが、
・信頼や繋がりを感じた人間を、
・送ってもいいような、
・そうしてもいいような、
・特別必要でなくても乗り気がしたときに、

・招待する、かも?

・知れない(知らない)


みたいな、

実に気まぐれなルールで、
開かれている感じでした。

“招待することが出来る飼い主”は猫にとっても名誉なことみたいです。
そもそも猫って恨みを理解している稀な動物だし、人の内面を全部見るし判断が鋭いし以下ベタ褒め。



暗い次元を通る必要性は、
『プロセス(人生)のリセット』
にあるみたいです。

自分の信念を認知することで、
一連のプロセスを終了し(解消されて)、

高次元(あの世)が開く
(生きたまま魂に目覚める方法も同じ)



そういうカラクリでした。




あ、そうそう、

猫の作る道は、
出発点から目的地までの一本道でした。

片側は現世に続くものが多かったので、
飼い主さんの元へ遊びに行くための道

でもあるみたいです。


私の愛犬は高次元にいたので、
人に混ざって許可を取って(受付を通って)、
こちらに戻ってきていました。
(これが犬の正規ルートかどうかは謎)


ルートの違いはどこからくるんだろう?
とにかく興味が尽きません。




それとね、死んだあとから、
試験会場でぶっつけ本番するより、

今やっとけば良いだけだけでした。

試験から逃げているのが幽霊。浪人中。


ま、死んだ後ことなんて、
普通なら知ったこっちゃない話だけど、

塩を撒かれるような存在には
ちょっとなりたくないガーン




今回のことで、
いつか猫を飼いたいと思うようになりました。
サビ猫か三毛が良いです。メスだし。

犬と猫、
どっちが先に来るのか楽しみです。








next(∩∀・※)