いつもの公園の工事が終わりません。
今は全面立ち入り禁止中。
早朝の芝生は朝露でビッシャビシャで、
あまり歩きたがらなかったし、
芝生は他にもあるからいいんだけど、
人間が座れるスペースがないのがツラくなってきました。
秋までに終わってくれるといいなぁ。
んで、
ちょっと真面目な話。
とりあえず、
フリーターを続けるのは年齢的にヤバイので、
かといって、
『何かの資格を取って就職』
ってのも、
実際はどうなの？って思ってたんです。
そしたら、
友達(￣ω￣)←公務員
「資格職の経験浅の中高齢？ 現役さんたちが鬱になるだろ」
ギン(´・ω・)やっぱり
「あー…、うん、だよね」
友達(￣ω￣)
「オレ、パワハラ指導員の講義に行かされるんだよ」
ギン(´・ω・)
「ほう」
友達(￣ω￣)
「人事とは経験浅の雇用はナシって暗黙があるけど、」
「派遣で来たら、社員がチェックするんだぜ」
「そりゃ揉めるでしょ」
これって、
実に公務員らしい話なんですけど、
箱入り社員たちの唯一の抵抗が
パワハラ指導員の新設で、
これはお上が、
『鬱病で労災とかメンツに関わる』
と、業務に対する牽制球として認めたため。
労働組合側との連携もバッチリです。
つまりは、
圧倒的多数による多数決の下準備。
なんてゆーか、
アラフォーはどこに行っても世知辛いです。
友達(￣ω￣)
「何？ お前、資格取るの？」
ギン(´・ω・)
「ちょっと人材育成について考える機会があって」
友達(￣ω￣)
「パワハラか？」
ギン(´・ω・)そんな感じ
「お前の話を聞く必要はないけど客だから謝罪はする、っていうお店があった」
友達(￣ω￣)そんな店行くなよ
「従業員は人間じゃないって汚客の理屈と同じだなw」
ギン(´・ω・)
「そうなの！私も思った！」
友達(￣ω￣)
「んで、何の資格取るんだ？」
まだ決めてません。
でも、
友達(￣ω￣)公務員はよせ
「年齢を考慮した判断をしてくれ」
ギン(´・ω・)あのね
「分かってるつもりです」
接客マナーとか昔やらされたけど、
自分の年齢って、
相手が誰であっても受け入れて貰える唯一の真実なので、
能力的(金銭的)に裏切るのは、
自分の社会性の欠如
っていう評価になりかねない(特に公務員(￣ω￣)
ので、
年齢が味方をしてくれる業界って、
そんなに多くはないけど、
やっぱり、
マナーとか常識とか、
一般的なイメージも考慮したいです。
ギン(´・ω・)今41才
「とりあえず、五年後までに新しい何かで生計を立てたい」
友達(￣ω￣)
「子育てが終わった同年代に並ぶと社会的信用は０だからな、早めに頑張れ」
ギン(´・ω・)
「ケチョンケチョンだなぁ」
next(∩∀・*)