小沢一郎代表の裁判について | 菅川洋オフィシャルブログ「清新誠意。Action!」Powered by Ameba
2012-11-14 11:17:39

小沢一郎代表の裁判について

テーマ:ブログ

この裁判で争われていた内容をご存知の方がどれだけいらっしゃるのでしょうか。


世間ではマスコミを始め、非常に悪いイメージをつけられているため、贈収賄事件か、違法献金事件か、法的に問題のあるお金の授受で争われていると思っている方が多い。


しかし、実際に争われていた内容は、収支報告書の記載について、小沢代表が法律違反をしろと命じたか、もしくは法律違反だと知っていて了承したのか、ということです。

その対象となっているのが購入した土地の記載すべき時期が適正だったかどうかです。


その土地の契約内容は

1.土地の引き渡し及び残代金の支払いは、平成16年10月29日に行う

2.所有権移転登記は、平成17年1月7日に行う

というものであり、

・収支報告書を作成した秘書は、所有権移転登記をした平成17年分収支報告書へ記載

・この秘書の裁判では、平成16年分収支報告書に記載すべきで、平成17年に記載したのは虚偽だという判決

となったものです。


単に土地を会計上計上する時期が、①引き渡しの時、②登記の時のいずれかという問題であり、単なる見解の相違です。

通常であれば、修正を行なって終わりです。

これで有罪になるのであれば、企業の経理担当者は税務調査で修正申告をすると有罪、社長まで裁判にかけられることになります。

単純に考えればおかしなことですが、4年も続けられると堪ったものではありません。

そしてこのことが政権交代後の政治に影響を与え、選挙の時に約束したことは守らなくてもいいという「選挙公約は破るもの」という旧い政治へと戻ってしまいました。


旧い政治のままでは、社会の変化に対応できない政治がこれからも繰り返されます。

日本も、世界も大きく変化をしていっています。その変化にしっかり対応できる新しい政治の形を作ることが今、最も必要なことだと考えています。

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