「ノンストップ!」 2014年2月25日(火)放送
輝け 企業の公式レシピ 明治ブルガリアヨーグルト公式レシピ
「輝け☆企業の公式レシピ」では、身近な食品の企業の公式レシピをご紹介していきます。
今回は41年の歴史を誇る「明治ブルガリアヨーグルト」の公式レシピ
です。
明治の商品開発部の鵜野恭平さんに、ブルガリアヨーグルトを使った公式
レシピを2品紹介していただきました。
ヨーグルトちらし寿司
※すし酢の代わりにヨーグルトを使っているので、ヨーグルトの酸味でまろやかに仕上がっています。
材料(作りやすい分量)
・ご飯 750g
・いりゴマ(白) 適量
・お好みの具(えび、卵、絹さや、れんこんなど) 適量
<ヨーグルト酢>
・明治ブルガリアヨーグルト 150g
・塩 小さじ1と1/2
<作り方>
1 ヨーグルト酢を作る
ボウルに、明治ブルガリアヨーグルト(150)gを入れて、塩(小さじ1と1/2)を加えて混ぜ合わせる。
2 炊き立てのご飯(750g)に、ヨーグルト酢を混ぜ合わせる。さらに
いりゴマをふって混ぜると、すし飯のできあがりです。
3 器に盛り、お好みの具をのせたら完成です。塩気の強い具材が合うので、いくらや生ハムをのせるとおいしいそうです。
ヘルシーキムチヨーグルト丼
※ヨーグルトを使っているのでチーズよりもヘルシーです。開発スタッフ30人の試食会で人気NO,1、社員食堂でも好評につき完売したメニュー
です。
材料(2人分)
・明治ブルガリアヨーグルト 450g
・雑穀ご飯 300g
・白菜キムチ 80g
・かつお節 5g
<作り方>
1 水切りヨーグルトを作る
コーヒーフィルターにブルガリアヨーグルト(450g)を入れ、冷蔵庫で
一晩(8時間)ねかせて、水を切る。
2 水切りヨーグルトを、食べやすい大きさのサイコロ状に切る。
3 雑穀ご飯の上に、食べやすい大きさに切った白菜キムチをのせ、周りにヨーグルトをのせる。
4 仕上げにかつお節(5g)をふったら完成です。
<水切り時間別の調理法>
※ヨーグルトは水を切る時間によって、様々な料理に使えます。お料理によって水切り時間を変えて下さい。
① 2~3時間の場合は、サワークリーム風になります。サラダにつけるディップとしてお使い下さい。
② 4~5時間の場合は、クリームチーズ風になります。サンドイッチに
はさんでお使い下さい。
③ 8時間の場合は、モッツァレラチーズ風になります。グラタンやカプレーズにお使い下さい。
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4位
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