もう先週の話になってしまったけど、知り合いと数人で食事した時の話
彼はワタシよりちょっと年上で
金融機関に勤めている
ワタシの同僚が留学時代に知り合った人
その彼を囲んで、
「いわゆるバリキャリでも引かない男性っているのかどうか」という市場調査をそれとなくしてみた
個人的には「キャリアウーマン」って言葉はしっくりこないのですが
世間的にはワタシ達はそう呼ばれるらしい
コンカツを始めて4ヶ月
ワタシはある壁にぶちあたっているのだ
それは・・・
「ワタシと同じような人で、働く女性でも良いという人は本当にいるのか!?」
という疑問がでてきていたからだ
いないとは思わない。だけど、とっても少数なのは確か。
とすれば、ワタシは探している棚が違うのではないか?
と常々思っていたのだ。
(釣りをする人ならわかりますよね、棚)
ヤマメのすむ棚に鮎はいない
棚の違うところを探しても無駄なのだ
とすれば、棚が同じ人に聞くしかない
彼曰く
「だいたい、世間一般の基準からすれば、母集団自体が少ないんだから」
「棚が違うところを探しても、そりゃいないでしょう」
「ただ、30過ぎて結婚しない男性の中には、『ハンター(結婚が最重要事項の女性狩人)に狩られるのも嫌だという男性もいるよ」
まじまじ!?
ヾ(@°▽°@)ノ
ワタシが棚違いを探しているのでは?という悩みを抱えていたことを話すと
「俺の友達にはたくさんいるよー」
「結婚したいけど、狩られるのも嫌って男性も、出会いの機会がないっていってる人多いし」
「そういう人をHubにして、どんどんネットワークを広げたら?」
ってことで、
今週末に
・働く女性でもよい
・狩られるのは嫌
・だけどそろそろ結婚したい
って男性を数名紹介してもらうことになりました~
ワタシのような悩みを抱えている女性はたくさんいるので、男女共にうまく出会いの機会を設けられるといいな。
今日の結論
棚を見つけること、Hubからネットワークを拡充することは重要ですね~