えっもう出るの? | 鳥肌音楽 Chicken Skin Music

鳥肌音楽 Chicken Skin Music

WRITING ABOUT MUSIC IS LIKE DANCING ABOUT ARCHITECTURE.


テーマ:

イラストレイター yu-shio さんのブログ「似顔絵ロック」 で知ったのですが

なんとニール・ヤングの新譜が発売になるのですね


 Neil Young Living With War


タイトルは「戦争のある生活」とでもいうのでしょうか

なんとも物騒なタイトルですがファースト・シングルになるという

爆音フォークロック「Let's Impeach the President」 大統領を弾劾せよ)が示しているように

このアルバムはアンチ・ブッシュに貫かれたアルバムのようです


前作「PRAIRIE WIND」は三途の川の一歩手前まで行った直後のアルバムであったためか

人生というものを達観したようなカントリー・アルバムでしたが

あれから8ケ月(なんと!)でこんなアグレッシヴなアルバムを出してこようとは

なんとも元気な爺さんです


ストーンズなんてワールド・ツアーをやるためにアルバムを出してるみたいだし

(グループという難しさがあるのは分かりますけど)

ディランはもっぱら偉大な過去の発掘作業をやってるし

(とはいえ、あれだけ質の高いの出されると無理して新作ださなくてもいいやなんてね)

それに比べてこの人とヴァン・モリソンの創作意欲の高さには頭が下がります


上の画像を引用したamazonでは楽曲試聴ができなくて

HPに行けば試聴できるかなとニールの公式HP Neil's Garage を尋ねてびっくり

HPの中で全曲試聴(一部ではなく完奏)はできるは→ http://www.hyfntrak.com/neilyoung2/AFF23130/

歌詞も全部読めます→ http://www.neilyoung.com/lww/lww.html


たしか「PRAIRIE WIND」も全曲試聴できました

僕もHPで全曲試聴した上でCDを購入しました

恐らくはHPを尋ねて全曲試聴するようなファンであればCDも買うだろうという

絶対の自信がこの人にはあるんでしょうね


neil2


とくに今回のアルバムは歌詞も気になるのでおそらく発売は遅れるだろうけど

日本盤を待つことになるのでこの全曲試聴は非常にありがたくもあります


楽曲の印象についてはいずれ書こうと思いますが

ニール好きの方はまず↑のHPで自分の耳で聞いてみてください


我慢できないのでちらっと書くと「Flags of freedom」は歌詞の中に

「1963年にボブ・ディランが歌うのを聞いた」というフレーズが出てきます

メロディもディランからの引用っぽいです

「Let's Impeach the President」は上にも書きましたが

ニールの轟音ギターによるフォーク・ロック

「Roger and out」もガレージ・バンドが奏でる「helplessという趣き


ラストの「America the beautiful」は前作ラスト同様ゴスペル・コーラス

9.11以降よく歌われるアメリカ讃歌で僕なんかからすると

非常に保守的な歌という気がするのですが・・・・

この辺はちゃんと聞いてからじゃないとなんとも言えないな


4月頭に録音開始して5月頭にアルバム出す

まさにアメリカの新聞詠み。こいつぁたのしみですぜぇ


neil1


sugarmountainさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス