今朝、ベッドから落ちました

掛け布団に包まっていたからか

どこも痛みを感じなかったけれど

落ちた自分にびっくり。

 

 

クイーンベッドに寝ています

もっと大きい掛け布団がいいんじゃないかと

夏の前に夫から言われていましたが

保留にしてた。

友人知人の中に

寝室を夫と別にしている人が複数いて

その人たちは皆「良かった」と話す

そしておすすめされる(笑)

 

確かに私にも不都合がある

後から寝る私はそーっと寝室に入って

そーっとベッドに潜り込んで

電気もつけません

掛け布団が夫に巻きついていることもあり

それを引き寄せるには

ちょっとワザを要します

 

そこで!

夫と友人知人の意見を参考に(?)

試しに掛け布団を二枚にしてみたんです

ひとり一枚。

ベッドの上はモサッとしちゃうけど

なんと

あったか〜い!!

布団が私をすっぽり包んでくれるんです

こんなにあったかだったのか!

 

 

と言うわけで

布団に包まっていた私は

ベッドから落ちても痛くなかった

でもベッドから落ちた理由は

もしかしたら

布団に包まっていて

ベッドの端の感覚がなかったからかも

と思ってる。

決して 寝相のせいではない。

 

 

「ベッド」で思いついた絵本がこちら

 

 

 

私が長男長女と読んでいたのは

『ベッドのまわりはおばけがいっぱい』

と言うタイトルだった佑学社のもの

1984年が初版。

その後

佑学社が1994年に業務停止して(知らなかった)

2007年に童話館から復刊されていた。

訳者が変わってタイトルが変更されている。

と言うことは中身も違うのかな

 

夜の

寝る前の

おばけの話

……

なんて聞くと怖〜い気持ちになりますが

これ、そんな気持ちにならないんですよ

ぜひぜひ、手にとってみて欲しい

大人も子どもの頃を思い出せる

一般の書店で見つけるのは難しいかもしれないから

まずは図書館へ〜〜