こんにちは。
中途半端な土砂降りの雨で余計に蒸し暑いじゃないか
阿波踊り最終日なので、通り雨ですんだのはいいんだけど、外はむせ返ってるよ
日本政府の強い抗議にもかかわらず、韓国の超党派の国会議員団が敗戦記念日(一般的には終戦記念日)同日午前に竹島(島根県隠岐の島町)に上陸した。
前もって、南朝鮮へは中止を要請していたが、完全に無視をされた格好だ。
毎年8月15日に竹島に上陸を許している日本政府の弱腰には呆れるばかりだ。
日刊合意の10億円拠出にしてもそうだが、日本が求めている事は実行されていない。
いつまでこの繰り返しを続けるつもりなのだろうか
迅速抗議は評価に値するのだろうが、毎回の空砲では相手は驚きもしなくなっている。
そろそろ、空砲はやめて、実弾入りの遺憾砲をぶっぱなしてもらいたいと思ってる国民は多いよ。
ビザなし渡航禁止
不法在日や犯罪者を強制送還
経済制裁
船の運航停止
世界裁判にかける
日韓断行
これらのうち、どれか一つでも実行したら、相手も日本の本気度が理解できるはず。
無能政府と烙印を押される前に、与党は手をこまねいているのは止めるべきだろう。
韓国と国交断絶をしても、国民は特に困ることはない。
一時的に国内で混乱が起きるだろうが、それは国民だって織り込み済みだ。
空砲を連射しても、全く意味はない。
それに加えて、靖国神社参拝を遠慮してどうしますか
領土、領海すら守れない国家に、国民の生命と財産が守れるのか、不安を持つ