水郡線 無人駅設置 乗車駅証明書 非磁気券化 | 菅沼天虎の紙屑談義

菅沼天虎の紙屑談義

交通機関を利用する為の切符・・・一般の方々にとっては使い終わってしまえばタダの紙屑で、最後は係員に渡して終わりになるモノです。
そんな紙屑に夢中になってしまった大馬鹿モノの戯言にお付き合い下されば幸いです。

拙ブログの2019年9月1日のエントリ「水郡線 無人駅設置 自動券売機→乗車駅証明書発行機」でご紹介いたしました、水郡線の常陸青柳~中菅谷間の無人駅に設置されております、自動券売機を流用した乗車駅証明書の磁気券ですが、本年11月頃より旧自動券売機を撤去して、オレンジ色の乗車駅証明書発行機への置き換えが進んでいます。

 

2023年11月13日の状況です。

 

 

 

 

 

 

常陸青柳駅と後台駅は旧自動券売機で発行されましたJRE赤地紋の磁気券のままですが、常陸津田駅、下菅谷駅、中菅谷駅はオレンジ色の乗車駅証明書発行機に置き換えられ、無地紋の非磁気券に変わっています。

 

11月13日時点では磁気券のままの常陸青柳駅と後台駅も、早晩オレンジ色の乗車駅証明書発行機に置き換えられ、磁気券は消滅する可能性が高いものと思われますが、JR東日本では水郡線だけに留まらず、無人駅設置の自動券売機での乗車券発売を中止し、券売機を流用して磁気券の乗車駅証明書の発行に切り替えた無人駅が多数存在し、今後に発行機の更新が進めば、いずれJRE赤地紋で磁気券の乗車駅証明書は消えてしまうものと思われます。

 

発行機の更新は、旧自動券売機を流用した発行機が更新時期を迎えたためとも考えられますが、JR東日本では拙ブログの2023年2月12日のエントリ「常磐線 偕楽園駅 営業キロ設定~1」の末尾でご紹介いたしましたように、自動精算機が非磁気券の乗車駅証明書にも対応出来る機器に更新が進んでおり、発行コストは非磁気券の方が明らかに低廉ですから、経費節減の目的の方が大きいのかも知れません。