平日の雨の13時、というあまりお天気的には恵まれていない中、

それでも劇場は、ほぼ満席。

周りを見渡すと、今日は寒かったからでしょうか、

パーカー着てる人たちが目に付きます。

ん、よく見るとみんな同じデザインのパーカーを着ている・・

ほかにも同じデザインのTシャツを着ている人、グッズを持っている人がたくさん・・・

そうです、席を埋めている人たちは、ほぼ

「もののふ」と言われるももクロのファンの皆さんです。

ただでさえ完全アウェイな状態で、そして大変不安です。

前日、この公演のゲネプロ記事を読みましたが、全30曲以上、ももクロの曲だそうなのです。

そして、何が一番不安って

ももクロの曲一曲も知らない自分が、今、この席に座っていることです!

だ、大丈夫なの、おれ?

と自問自答する中、会場は暗くなりステージはキャストの皆さんが登場し、

そこには渋谷の街が出来上がっていきます。

いよいよ、「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」スタートです。

 

ストーリーは、翌日にダンス大会の決勝戦を控えた、

藤が丘高校2年生の4人組(ももくろちゃん)が暴走した車に跳ねられ4人共心肺停止してしまいます。

その後、天国へと召されるのですが、自分が死んだとまだわからない、かなこ以外の3人は

それぞれのパラレルワードで生まれ変わりを果たしていた。

「生まれ変わりをしてしまうと、前世の事は覚えていない、だからあなたのことはみんな忘れてしまっている」そう聞かされたかなこは、それでも

もう一度、ダンス部の仲間と踊りたい!と生まれ変わった3人を探しにパラレルワールドへ旅に出る。

と、言う感じです。

 

妃海風さんは、天国のお局様、シルビア・グラブさん演じるミーニャの執事、坂上を演じています。

この作品、シルビア・グラブさんと妃海風さんでしっかり脇を固めていて

お二人、もしくはどちらか一人でも舞台の上にいるとその場が引き締まります。

 

この公演は二幕の構成になっています。

誤解を恐れずに言えば、第一幕はお芝居、二幕目はその流れを引き継いだライブショー、

と言えます。

ぼくは何も知らなかったので、二幕目でいきなりライブが始まって、

もののふの皆さんがサイリュウムを振り出した時は

何が始まったか、とびっくりしましたよ!

(ぼくの隣で見ていた女性は、妃海風さんのファンクラブ「love it!」のサイリュウム振ってましたよ!

ベイベーたちも頑張っていたんですね!)

まぁ、ライブと違っていたのは、基本、お芝居なんでみなさん

席は立たずに、膝の上で遠慮がちにサイリュウム振ってたのが可愛かったです♪

妃海風さんもInstagramやブログ、舞台後の挨拶で、このサイリュウムのことに触れてましたので

ぜひ、チェックしてみてください。

 

今回のお芝居での妃海風さん、こういうふうに書くといやらしく聞こえるかもしれないし

まぁ、そこを敢えて誤解を恐れずに書きますが

妃海風さんのお衣装、露出部分がわりに多いんです。

ですが、そのお衣装だからこそ、目に入ってしまう

鍛えられた腹筋とかスタイルの良さとか、もう眼福です!

 

ももクロの曲知らなくて、どーすりゃいいの、と思っていましたが

十分楽しめましたよ!

シルビアさんや妃海風さんが歌うと、こうなるのかぁ

雰囲気変わるよなぁ、と思いながら聞くのがいいかも。

ところどころに、悩んでいる背中を後押ししてくれるようなセリフがあり

少し、うるっと来ちゃいました。

 

難しいことを考えず、「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」の世界に浸るのが

「正解」なんだと思います。

ももクロちゃんたちは可愛いし、楽曲は知ってたらもっと楽しめただろうし

いつもよりお姉さんだった妃海風さんも素敵でした。

カーテンコールのときに「妃海風せんぱい」って呼ばれてましたけど!

 

ご感激の際はサイリュウムを忘れずに!

ラウンジにて

テーマ:

先日、ウチのホテルのお客様に年の頃なら30手前くらいの女性が割と長期に連泊していた。

夜中に一生懸命手書きの手紙を書いていたり、大騒ぎでスマホのオンラインゲームを母国語(中国語)で遊んでたりと

わりと賑やかな方で、スタッフの中でも

「またゲームやってるねー」とか

話題になっていました。

ある時、ラウンジのゴミを片付けようと、たまたま彼女のテーブルに近づくと

手書きの手紙、きれいな封筒、封筒の下からチラリと見えるキャトルレーヴで売ってそうなお写真・・・

もしかして、このお客さんヅカファン???!!!

海外から、ひとりで来て毎日お手紙書いてお出迎えして、手紙を渡していた???

すごいな!「ゆーはなにしに日本へ」で追っかけ取材してほしいネタみたいじゃないか!

宝塚がワールドワイドで人気がある生き証人が目の前にいる!

そんなお客さんが目の前にいる!

な、なんと感動的なんだ・・・

ですが、そのときは声かけられず、その場を立ち去ったのですが

そんなある日、他のお客さんもいなかったので

彼女がお手紙を書いてる最中、失礼とは思いながら

「もしかしたら、宝塚好きなんですか?」と聞いてみた。

もうその時はテーブルにご贔屓の写真もあったので

間違いようがないのですが、僕を見上げたその目は大粒のナミダでいっぱいでした。

な、な???

どうした??

「・・・あした、退団する叶海世奈さんに手紙を書いています」と教えてくれました。

ご贔屓の退団の前日に涙を流しながら手紙を書いているなんて・・!

もう国境越えてるじゃないですか!!

そして、彼女がどれだけ叶海世奈さんが素敵か、というお話を聞いた後

(あ、早霧せいなさんも好きって言ってたな)

このサイト、おじさんが運営してるんだよ、と「宝塚OGサイト」教えてると

「ここ知ってます!よく見ます!」と言ってくれました!

まじか、こっちもワールドワイドか!感動です!思わず握手してしまいました!

 

次の日の早朝、真っ白なワンピースで外出した彼女に

「行ってらっしゃい」と声をかけたとき、すでに彼女の目は真っ赤になっていました。

きっと眠れなかったんだと思います。

その後、合うことができなかったので

彼女はきちんとお見送りできたのかな、なんて心配をしています。

 

チェックアウトされて何日か過ぎましたが

どうしてるかな

また、宝塚見に来るときはうちのホテル来てね

新しいご贔屓ができたら、教えてね

 

ご無沙汰してます

巣鴨です

 

久しぶりに現役さんの舞台を観てきました。


朝夏まなとさん、実咲凜音さんからバトンを受け取った、

真風涼帆さん、星風まどかさんの大劇場お披露目公演、

「天は赤い河のほとり/シトラスの風ーSUNRISEー〜Special Version For 20th Anniversary〜」

です。

おじさんワクワクです、楽しみです。

ぜい肉の付いた、むさ苦しいおっさんの胸も年甲斐もなく踊ります。

だって、公演のポスターみたら「なんて美しい二人なんでしょう」って思うじゃないですか。

そして、その二人を中心に生まれる新生宙組は、どんな表情を見せてくれるのだろう?

真風涼帆さんの自信に満ちたこの瞳の力強さはどこから来るんだろう、

そんな想いを馳せながら大劇場のポスターの前でおじさん一人で佇んでおりました。

 

さて、

お芝居の「天は赤い河のほとり」。

僕はあんまり漫画読まないので、申し訳ないのですがこの作品の存在すら知りませんでした。

調べてみると、この原作、単行本で28巻もある大作。

それをどうやって1時間半に落とし込んで成立させるのだろう?

と思いを巡らせたところで、今までの宝塚の原作モノを舞台化する時の

強引なハンドルの切り方はもう周知の事実ですから、そこはストーリー云々よりも

ポスターで見たあのキラキラなお二人と組子のみなさんが、

僕らをどう楽しませてくれるのか、

どんな眼福をくれるのか、

もう幕が上がる前から、期待は高まるばかりです。

ところで、キャトルレーヴで奥さんに頼まれて真風涼帆さんの写真と一緒に買った、

本公演のパンフレットを観ていて思ったのですが

実際に原作の主人公のお二人と舞台の主人公のお二人うっすら似てるような気が・・・

特に星風まどかさん!似てるというよりも、ユーリが実際にいたらこんな感じだろう、

そう思わせる強さと可愛さがありました。

 

実際にこの作品を観てみると原作ファンには不満なところが多々あるだろうし、

原作を知らない、僕のような人間にとっては、全体の2/3がほぼあらすじで、

ざっくりした内容しか伝わってこない。

まぁ、これは仕方ない。それはこちらの不勉強だ。

でも、このお芝居の組子のみなさん、みんなキラキラしてて衣装も似てて

名前も複雑だから、なかなか覚えられないのも、こちら不勉強かも知れないが

眩しいよ!舞台の上がキラキラ眩しくて、見てられないよ!という場面、多数ありました。

途中、置かれた伏線が回収されはじめ、登場人物のそれぞれの過去が、あるものには影を落とし、

あるものには、落とした影から抜け出す光となり始めると、

僕は、何故このトップの大劇場お披露目公演がこの作品であったかがわかったような気がしました。

この二人に幸運を、そして宙組に祝福を!

 

そして、第2部のショーは宙組誕生20周年記念、

「シトラスの風ーSUNRISEーSpecial Version For 20th Anniversaryー」ですが

結論から言うと、ただただ素晴らしいショーでした!

あくまでも、あくまでも個人的な意見で書かせてもらいますが

一時、宙組どうしちゃったんだ?と思う時期がありました。

元気と明るさだけはあるけど、ショーはまとまりがなく、踊りの動きがバラバラで

正直、ちょっと残念だな、という印象を持っていた時期があり、

さて新生宙組はどうなのだろう?と正直、不安な気持ちがあったことは否めませんでした。

ですが!

幕が上がった途端、新生宙組組子のみなさんからは、

この「シトラスの風〜」で舞台に立てる喜びがこぼれ落ちんばかりに溢れて、笑顔が本当に、本当に眩しい!

僕が勝手に不安に思っていた宙組はもういませんでした。

そこにいたのは、

これから宙組は、真風涼帆さん、星風まどかさんのコンビを盛り上げていきます!

そしてこの二人を中心とした新しい宙組を沢山の人に観てもらいたい!知ってもらいたい!

そんな、ストレートな強い思いをまっすぐ伝えることのできる新しい宙組でした。

「シトラスの風」がエネルギーと躍動感に溢れたショーなので

ロマンティックな場面は少ないのですが、最後まで走った疾走感はすごかった。

白の群舞も素敵だった。

この真風涼帆さん、星風まどかさんがトップになった新しい宙組、素晴らしかったです。

素晴らしかった、という言葉じゃ足りないかな。

この場に立ち会えたことが本当に嬉しくて、誰かに「こんな素晴らしいものを見たんだよ!」

と、言いたくてたまらない衝動に駆られる作品でした!

 

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ヤマハホールで4/4に行われた「レジェンド達のシャンソン」夜の回に行ってきました!

結論から言ってしまえば、本当に満足する時間を

過ごすことができました。

新旧のOGさんがステージに立ち、

時代を越えた名曲、宝塚の曲をシャンソン風にアレンジした曲、

(そうそう、「ランベス・ウォーク」も歌われましたよ)

最近のフランスシャンソンからも選曲と、それぞれの個性にあった曲を

唄い、その曲たちが時代を越えた名曲であると、極上の歌い手を通して

改めて教えてくれます。

誰かが「シャンソンは人生を歌う」と言っていたような記憶があります。

今回、このコンサートを観て思ったのは、シャンソンは

歌い手が経験した様々な喜びや悲しみや慈しみ、痛みによってできた

人生の深みを歌声を通じて、聞き手にさらけ出してしまう音楽

ではないでしょうか。

そして聞き手は、音と音の間、歌詞であればその行間に見え隠れする

歌い手の人生の深みに触れ、感動してしまうのではないでしょうか。

宝塚OGではないけれど、今回のコンサートに参加してしていたSAKURA.さん。

彼女の歌声からは「私はここにいる!私はこうして生きていく!」という

決意が伝わって来たし、姿月あさとさんの歌声は軽やかでありながら

聞き手の心の琴線に触れ、聞き手の心のキャンパスに優しく彩色を施していく。

愛音羽麗さんの慈愛に満ちた歌声は、母親となった今だから出せる声ではないでしょうか。

恐らく、歌い手の声を聞き、その時にピッタリの曲をセレクトする

プロデューサーの高橋さんの膨大な知識とセンスによるところが大きいはずです。

パンフレットには当日のセットリストが書いてあり

正直、少し長いかなー、なんて思っていたのが、瞬く間に一幕がおわり

そのまま最後の曲となってしまいましたが、

心豊かになる時間を過ごすことが出来ました。

コンサート終了後、夜9時過ぎに会場を出ると銀座の灯りがパリの街に見えて・・・

なんて事はなかったのですが、ただ、一人で来てたので、

帰り道ちょっと寂しかった・・・誰かとこの日のコンサートの事を

いろいろ話して帰りたかった・・・そんな気持ちでいっぱいでした。


さて、ステージに目を向けると、打ち込み主流の今の音楽業界と対極にあるとしか言いようのない、ピアノ、アコーディオン、パーカッション、ベース、トロンボーンというという生音にこだわったシンプルこの上ないバンド構成。

しかもアンプを使っている楽器はベースだけ、というこだわりよう。

(あれ、fodera6弦ベースだよな)

そして、ギミックのないステージ。

聞き手は、否が応でも「歌」に集中する作りになっています。


ただ一点だけ、気になった、というかリクエストがあって

ベースはアップライトかフレットレスの粘っこい音で聞きたかったかな。



10/22日曜日、竹芝ニューピアホールで行われた

「妃海風 Concert "Magic!"」の最終日にに行ってまいりましたよ。

当日は台風が東京直撃、というお天気的には最悪の状況の中、客席はほぼ満席。

台風なんてナンボのもんじゃい、と言わんばかりの、この日を楽しみにしていた人たちの熱量ががわかるというものです。

コンサート前のBGMはGLEEかなぁ、なんて思いながら、

スタートを奥さんと待っていると、

「これから天使に会えるぅ〜」とか

「めっちゃテンション上がってきた」とか

あちこちの席から聞こえてきます。

若い女の子が多かったですもん、そんな声もたくさん聞こえますよね。

さて、会場のライトが消えていよいよバンドの演奏とともに

ステージにライトが灯るとダンサーを二人従え、

魔法少女というべき衣装に身を包んだ

可愛さ100%の妃海風さんが登場です!

恐らくご本人には聞こえてこなかったでしょうが、

登場の瞬間、お客さんがみんな「可愛い〜」って言ってました。

あ、僕も勿論言ってしまいましたが!

曲名がわからないのが残念でしかたないのですが、

オープニングナンバーはドライブ感のあるダンサブルな曲でスタート。

1曲めから客降りもあって、会場はワクワク感と楽しさと妃海風さんの可愛さエネルギーでいっぱいになります。

ロックナンバー、コケティッシュなナンバー、そしてバラードが続き、妃海風さんの歌声のにすっかり会場が魅了されました。

黒を基調にした衣装にチェンジして、情熱大陸テーマソングに合わせたアダルトなダンスには、その衰えていないレベルの高さに誰もが釘付け、ため息。

他にもディズニーナンバー、そしてご自身で作詞された曲などなど、コンサートが進んでいくごとに

「ここにいる人、一人ひとりに楽しんでもらいたい」

妃海風さんのそんな気持ち、そんなMagicが会場いっぱいに広がっていきました。

途中、お客さんと全員で踊るナンバーがあり

抽選で4名、ステージ上で妃海風さんと一緒にその曲に合わせて躍るんですけど、正直、羨ましかったです。

抽選にあたった人は、サイン入りタオルもらえた、というのもあるんですけど、

それだけではなくて、あの日のステージ上でしか体験できなかった、あの楽しさを妃海風さんと一緒に味わえたことが本当に羨ましかったです。

特に最後に選ばれた男性の方の本当に楽しそうな笑顔が、その日のコンサートに来た人たちの気持ちを鏡のように写していたように思えました。

終わってみれば約2時間、妃海風さんのパワフルなハッピーでマジカルなオーラ出まくりのコンサートでした!

こんな楽しい時間を一度体験すると、クセになってしまうこと間違い無しです。

これこそ、妃海風さんMagic!

今回事情があって来れなかった方も、

「一度行ってみたいなぁ」なんて、

うっすら考えている方も、

来年もステージの予定はあるようですし、ぜひぜひ観て、感じて体験してもらいたいコンサートでした。

きっと帰り道は笑顔になってます!!

(妃海風さんと僕と奥さんと。写真、ご本人の許可頂いております)

 

ごあいさつさせていただいた時のしっかりした握手が印象的でした。

来年の3月の舞台、「江戸は燃えているか」も今から本当に楽しみです!!

 

※巨大なきのこはなんだったんだろう・・・??

後、バックバンドめっちゃ上手くてカッコよかったです!

 

 

仲良しのブロガーさん(と、おれは勝手に思ってる)

のブログを読んでいたら、彼女のところに

「たくや」を名乗る人物からメールが来たという。

しかも、彼女の友達のところには「松潤」を名乗る人物からメールが来てるというではないか。

おかしい。おかしいぞ!

何がおかしいってウチには二人から来てるのだ。

ジャニーズファンでもないおっさんのところに、だ!

Wで来てるぞ。

ワンツーフィニッシュだ。

 

加えて言うなら、エグザイルのボーカルを名乗る男からも飲み会のお誘いメールが来たことがある。

「今から打ち合わせがてら、飲み行きますけど、どうですか」と来たもんだ。

こんなおっさん呼んで、いいアイデアが聞けると思うのもどうかしてるが、その前にエグザイルのメンバーの顔を知らないので、行ったところで、気がついたら、おっさんが一人でホストクラブをウロウロしてるのが目に浮かぶぜ。

 

だもんで、「たくや」から来たメールには返事を書いてやった。

「お疲れ様です。先日の飲み会楽しかったですね!

いやぁ、あんな恥ずかしいとこたくやさんに見られて今でも赤面とまりません!ところで、ぼく、あの時、確かたくやさんお財布忘れたとかで、タクシー代貸しましたよね?今度会ったときでいいって言いましたけど、いつぐらいになりそうですか?」

「たくや」からは親しげなメールでこっちの身の上を尋ねてくるメールが何通か来たけど、当時、まだギリギリ、スマスマがやっていたので、

「今度CX(フジテレビ)の玄関で待ってますけど、どうです?」ってメールしたけどこなくなったなぁ。

おれのiPhoneからは、たくや関連のメールなくなったけど、

松潤からのメールは面白いから専用フォルダーにいれてまだ取ってあるのだ。

そんなブログを書いているBGMは

「暦の上ではディセンバー」でした。

電車の中のバカップル

テーマ:

昨日の夜、電車の中で椅子に座りながら

イチャついているバカップルを見た。

 

20代くらいの女の子と彼女に比べて少し上の感じの彼氏が楽しそうにキャッキャキャッキャしてて。

イチャついてるカップルって想像してもらえます?

そう、まさにそれです!

 

彼女も可愛くオシャレして、

私、〇〇君(彼氏の名前が入る)大好きー

オレお前大好きー

みたいな、そんなオーラ出まくりで

その二人が視界に入ると、

って、ほんとにさ~、もうさー、あんた達さ~

二人が楽しきゃいいけどさ〜って思って

視線をそらそうとした時、

ん?なんか違和感を感じるぞ、と思って 何気なく見ると

彼女の両手に障害があるのに気がついた。

あまりに彼女が幸せそうに笑っているので、

全然気づかなかった。

きっと、デートの帰りなんだろう。

デート中もおそらく二人が好奇の目に晒されたのは想像に難くないけど、それでも、彼女をあんなに笑顔にさせる彼は、なんて男前なんだろう。

「オレだけ見てろ」なんてカッコイイ台詞を言ったのかな。

その言葉にうなずいて、微笑んでそこにいる彼女も素敵。

おじさんの勝手な思いだけど、

生涯そのバカップルぶりを貫いてほしくぞ。

キャッツ

宝塚OGの真瀬はるかさんが、大阪で公演中の劇団四季ミュージカル「CATS」 にジェリーロラム=グリドルボーン役で出演するという。

 

ワタクシ、不勉強で申し訳ないが

「CATS」という作品を観たことがない。

と、よくよく考えてみたら

あまリどういう作品かも知らないのだ。

自分の中にある情報として

 

・有名作品

・メモリーって曲が超有名

・猫が出るらしい

・四季では演るが宝塚では演らない(何故だ?)

・ロンドンで有名

・超ロングラン

 

くらいか・・・

と、そこで自分なりの「CATS」を考えていたのだけれど

以下、その勝手「CATS」

 

ロンドンのとある街角の古いビル。

撤去寸前のそのビルには、おばあちゃん猫が2匹いて

隙間風の入る窓から街を眺めながら

「最近はエサをくれる人が減った」と嘆いている。

「私達がまだまだ世間知らずだった子猫の頃、

人情に溢れてたわね、この街。

今じゃ、スマホ片手に私達の写真は撮るけど、エサはくれないのよね」などなどグチを言っている。

ずっとグチを聞いていた方の一匹のおばあちゃん猫が

「そう言えばね」と、思い出した様に言う。

「デイジー(名前はなんでもいいんだけど)を見たって噂聞いたわ」

「まさか、見間違えでしょ?」

「あの背中の柄はデイジーだったって。噂だけど」

「デイジーはこの街を出ていったのよ、ジェームス(名前はなんでもいい)を選んで。あれだけの騒動の中、出ていったのよ」

(ここで薄っすらとメモリーのイントロ)

 

お話は過去へ

さっきのビルが新築で、若い猫達が元気よくうろついている。

この縄張りを猫同士のジェット団みたいなのとシャーク団みたいなのが争っていて、一発触発の緊張状態・・・

まぁ、ざっと言うと、猫同士の

「ウエストサイドストーリー」もしくは

「ロミジュリ」

で要所要所で猫たちが歌ったり踊ったりするもんだ、くらいな感じで思っていたのです。

 

そこで、ウチの奥さんに何気なく「『CATS』ってどんな話?」と聞いてみたら、思ってたんと全然違うじゃないですか!

「猫が出てきて朗々と己の人生を歌い上げる、どちらかと言えば「ショー」みたいなもの」だそうじゃないですか!

(細かく言えば違うらしいが)

全員が要所要所でメモリー唄うのか、聞いたら

「違う」って言うじゃないですか!

 

そ、そうなのか・・それでロングランなんて凄いな。

凄いよ、「CATS」

観てみればわかるんだろうな・・・

 

 

先日(でもないか)、紅ゆずるさんのお披露目公演、
「スカーレットピンパーネル」を観てきました。
あ、チケットは当然取れなかったんで、ライブビューイングで観ました。
何度見ても面白い!この作品もエリザベートとか、
ファントムみたいに宝塚のスタンダードになればいいな。
ライブビューイングは、劇場で観る生の臨場感がない代わりに、アップなどで演者の表情がわかりやすくて、いいですね。
まぁ、これができるのも主要人物だけで
ご贔屓を好きな時に追いかけられるオペラグラスとは
違うのは仕方ないのかな。
作品の内容は文句ないし、今の星組のメンバーもノリに乗ってるからその辺りは割愛するとして、
話は少し変わるのだけれど、
そのライブビューイングの映画館で僕の隣に品のいい、ウチの奥さんの言葉を借りれば
「お姉様」が座った。
並びで言えば、奥の席から
ウチの奥さん、僕、お姉様、となる。
そのお姉様は、1人で来ているようで、僕らのヅカトークを何気なく聞いていたんだと思う。
お姉様の方から話しかけて来た。
好きの方向が一緒の人から話しかけられるのは嬉しいし、なんなら大歓迎だ。
だから、劇場などで巣鴨を見かけたら気軽に話しかけてくださいね爆笑
「公演は観に行きましたか?」
そんな内容だったと思う。
「いえいえ、ナカナカチケット取れなくて。今回が初めてです。」
と答えると、お姉様は今回の公演は素晴らしい、と言った。
まぁ、当然その後は贔屓の話になるのだが、
僕の場合、OGサイトを運営しているので、
もちろん現役の生徒さん達も好きですが、
積極的に追っかけてるのはOGさんの方なのです。
だもんで、
「僕はOGさんの方に興味があります」と言うと
大抵の場合、はぁ?コイツ何言ってるんだ、と言う目つきで
「あ、そう」と言われる。
もちろん、今回もそうであった。
お姉様は、そう言った後で
「今回の紅さんはキレイよぉ〜」と話し始めた。
「でしょ〜〜」
とウチの奥さん。
会話は、僕を挟んでウチの奥さんとお姉様で盛り上がり始めた。
まあ、現役辞めてしまうと、
似た誰かになってしまう、と言う話は聞くし
僕みたいなオッさんがタカラヅカを語ったりするのは、結構引かれる事が多く、うっすらコイツとは話したくないオーラも醸し出され、タカラヅカを語って私に何をしようとするの、このオヤジは!みたいな雰囲気になることもありがちなのだ。
お姉様と奥さんの、僕の目の前を行き交う会話を聞きながら、そんな事をぼんやり思った次第でありんす。