カエル村、おたまじゃくし保育園！！！

今回の絵は、おたまじゃくしの保育園の絵だよ！
もちろん、クラスは、分けてあって、四つのクラスに分かれているよ。
一つ目のクラスは、手足の無い組。二つ目は、足だけ生えてる組！
三つ目は、手足が生え揃っている組。四つ目は、しっぽがとれたばっかり組。
この絵には、手足の無いグミがメインに写っているね。端っこに、足だけ生えてる組が
写っているけどね・・・。クラスは、おたまじゃくしが逃げ出さないように、水面から
草が塀のように生えてるよ。もちろん、保育園内には、水面から出ている、
遊具が沢山！カエルたちは、桟橋からやってきておたまじゃくし達を時々
見回りに来ます。それと、エサやりは、水の中に入ってやります。
クラスは、すぐ近くで、同じ水の中でくらすのですが、水面に浮かぶ、
ロープと浮きで、クラスの境目を、一応作ってあります。（水中からくぐれちゃうけど）
で、その保育園で一番よくある事故があって・・・・。（政府も問題として、お悩み中）
その問題とは、保育園の先生、エサをやったり見回りに来たり、お歌を歌ったり・・・。
の、先生が、えさやりタイムに、調子に乗ってエサをやりすぎるんです。
えさのやり方は、バケツ一杯のエサを、持ち込みます。そして、
そのバケツの中の、三分の一の量だけ、あげるのですが、おたまじゃくしは、
皆、愛想よく、ニコニコと笑顔で先生に近寄ってくるもんで、
先生はつい、サービス心で三分の二、あげてしまうのだぁっ！
その結果、ココの保育園のおたまじゃくし達は、皆おデブちゃん・・・。
ま、一般人なら、フツーに考えて、バケツん中に、上げる量だけ、入れれば良い！
と、思うでしょう。・・・って、あやのでもなんで満タン入れるのか、
訳わかんないヨー。・・・・・・・・・
話しを続けます。日中、日がテリテリと照り付けます。暑さと乾燥が苦手な、
おたまじゃくし達は、皆、桟橋の下の日陰に大集合します！
うじゃうじゃうじゃぁぁっ！って。わんさかね。まるで、タピオカジュースみたいに。
で、話しが変わるけど遊具！手足の無い組の面積が一番広いのである。
だから、オシモロイ遊具が多い！一年に二台は、遊具が増える！（最新型にオシモロイ！）
この絵には、輪と水の流れる滑り台しか、写ってないけど、面積が広いんだから、
もっと、向こうには、もっともっと、オモシローイッ、遊具が盛りだくさん！
ただし、オモシロイやつとか、新しく設置された遊具とかでは、モメゴトやケンカは、
続出！！！そこで、いつもカエルせんせーが、見張って、順番の規制や、列を組むこと
などと、厳しく当たっていくのです。心をオニにしてっっっ！くぅ～～っ。
よく、悪ガキのおたまじゃくしは、看板や、桟橋にかじりつくおたまじゃくし、現る。
でも、どうせ歯がフンニャリなので、見せかけだけよーん。
それでも、何かのアピールなんでようねー。いまだに謎の行動だが。。。
夜は、おうちに帰るわけでもなく、お迎えに来てもらうわけでもなく、
この保育園で、夜を明かします。夜は、さむいので、別室に、行きます。
そこは、すこしお湯っぽい水のところだし、暖房設備が良いし！
温度調節は、難しいのよ。しばらくしたら、すぐにみんなのぼせるのです。
だから、時間が経つにつれ、だんだんと水温の設定温度を下げていくのです。
しかし、そのことは、コンピュータに予約して、機械にまかせっきりではないのが、
カエルだ！！！カエルは、コンピュータや、イマドキな機械を、
てんで信用していないのだ。いつか壊れる。ヤクザにいじられたら終わり。
見張っていないでほったらかしじゃ、信用ならん！という心が、第一なのである！
はぁ。長い長い説明文、よく、ここまでお読みになられました。フー。
お疲れ様です。たぶん、これですみずみまでよーく説明しきれたと思います。
なんか、これ以上におたまじゃくし保育園について、質問や疑問がある方は、
どうぞ！質問してネーーーーーーーーーーーーっっっっっっ！！！！！！







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見てくれた人は、みーーーんな、虹をクリックだよ。
是非、カエル村をのぞいてみてね！（田んぼ）！


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