先週、昨年の訪日外国人旅行客が1974万人に達したことが発表されました。
安倍内閣が進める成長戦略の柱の一つ「観光立国」の大きな成果です。
私はかねてから、なぜ日本の外国人旅行客が韓国より少ないのか、なぜ日本だけ街中に免税店がないのかなど、観光について様々な疑問を感じていました。
官房長官就任以来、こうした疑問を調べ、総理の指示のもと関係閣僚とともに様々な規制改革に取り組んできました。
まず東南アジア諸国のビザ要件を緩和したところ、翌月から8割増える国があるなど、効果はすぐに表れました。
その後も戦略的にビザを緩和し、円安も追い風となって、
安倍内閣発足前に830万人だった外国人旅行客は急激に増え、わずか3年で目標としていた2000万人をほぼ達成しました。
家電中心だった免税品の対象もほとんど全ての品目に広げ、免税店を出店しやすくしたところ、約4千店だった免税店は今や3万店に及んでいます。
約1兆円だった外国人旅行客の消費額は、約3.5兆円となり、旅行収支も黒字化して、日本経済に大きく貢献しています。
先日、銀座三越に酒・たばこ・関税も免除する空港型免税店が初めてオープンしました。
これも今まで空港の協力がないという目に見えない「規制」を打破したことで実現することができました。
日本は、豊かな四季と自然、世界に誇れる食文化、地域に根ざした伝統・文化など、さらに外国人旅行客を増やし「観光大国」となる要素を持っています。
さらなる高みを目指すために昨年11月に総理を議長とする「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」を立ち上げ、その下に私、官房長官を座長とするワーキンググループを立ち上げました。
ワーキンググループは既に6回開催し、約50人の有識者から意見を聞いてきました。
空港や港の容量、出入国管理体制、宿泊施設といった受け入れ環境、ゴールデンルートに偏る旅行客を地方に引き込むことやそのための人材育成、諸外国への情報発信など、示唆に富んだ意見が多く寄せられています。
3月を目途に、次の時代に向けた大胆なビジョンを取りまとめ、GDP600兆円を目指す成長戦略、地方創生に資する「観光立国」を一層推進してまいります。
安倍内閣が進める成長戦略の柱の一つ「観光立国」の大きな成果です。
私はかねてから、なぜ日本の外国人旅行客が韓国より少ないのか、なぜ日本だけ街中に免税店がないのかなど、観光について様々な疑問を感じていました。
官房長官就任以来、こうした疑問を調べ、総理の指示のもと関係閣僚とともに様々な規制改革に取り組んできました。
まず東南アジア諸国のビザ要件を緩和したところ、翌月から8割増える国があるなど、効果はすぐに表れました。
その後も戦略的にビザを緩和し、円安も追い風となって、
安倍内閣発足前に830万人だった外国人旅行客は急激に増え、わずか3年で目標としていた2000万人をほぼ達成しました。
家電中心だった免税品の対象もほとんど全ての品目に広げ、免税店を出店しやすくしたところ、約4千店だった免税店は今や3万店に及んでいます。
約1兆円だった外国人旅行客の消費額は、約3.5兆円となり、旅行収支も黒字化して、日本経済に大きく貢献しています。
先日、銀座三越に酒・たばこ・関税も免除する空港型免税店が初めてオープンしました。
これも今まで空港の協力がないという目に見えない「規制」を打破したことで実現することができました。
日本は、豊かな四季と自然、世界に誇れる食文化、地域に根ざした伝統・文化など、さらに外国人旅行客を増やし「観光大国」となる要素を持っています。
さらなる高みを目指すために昨年11月に総理を議長とする「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」を立ち上げ、その下に私、官房長官を座長とするワーキンググループを立ち上げました。
ワーキンググループは既に6回開催し、約50人の有識者から意見を聞いてきました。
空港や港の容量、出入国管理体制、宿泊施設といった受け入れ環境、ゴールデンルートに偏る旅行客を地方に引き込むことやそのための人材育成、諸外国への情報発信など、示唆に富んだ意見が多く寄せられています。
3月を目途に、次の時代に向けた大胆なビジョンを取りまとめ、GDP600兆円を目指す成長戦略、地方創生に資する「観光立国」を一層推進してまいります。