2日間にわたって開催された、しあわせの経済世界フォーラムが無事に終わりました。かつてない多様性のあるゲストと内容でした。イギリスのブリストル市、インドのラダック、ネパール、ブータン、メキシコ、エクアドル、タイ、香港、台湾、日本などなど、ローカリゼーションを実現している素晴らしい事例の数々でした。内なる幸せの発展、自然と他者とのつながり、調和、多様性、幸せとは目的でなく生き方そのもの、などたくさんのキーワードも出てきました。


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イギリスで「シューマッハカレッジ」や「スモークスクール」を運営している哲学者、思想家、活動家であるゲスト、サティシュ・クマールさんのお話は、私がお会いした数年前よりさらにパワーアップしていて驚かされました。(現在81歳!)サティシュさんは、人はみなアーティストであり、作り手だと教えてくれた人生の先生です。

では、どうやってアーティストや作り手になるのか。

サティシュさんいわく、


まず、週に働く日数を減らす。

空いた時間を利用して、美しい技術を学べる習い事を始める。(ガーデニング、織物、手編み、陶芸、大工仕事、料理などなんでも良い)

自分のために作る。

うまくいったら、子どもや親や友人のために作る。

さらに時間があれば、作ったものを売る。


せっかく与えられた2本の手を使い、想像力と創造力を活かして、美しい技術をもって何かを作り出せば、どんな人もアーティストになれる、と。


手(hands)と頭(head)と心(heart)を育み、動かし、使うことの大切さを学びました。


ご興味ある方は、サティシュさんの新刊「恐れるなかれ 愛と共感の大地へ」、ぜひ手にとっていただきたいです!


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