上手いとか下手とか | 末野卓磨オフィシャルブログ Powered by Ameba
なに事にも、上手いとか下手とか、そんな基準が誰がつけたのか、全くわからないけど存在している。



点数をつける勝負の世界でも、勝った人が必ずしも、上手い わけではない。

しかし、勝負の世界には存在している明確な基準。勝った方が上手(うわて)であったと。





上手い、下手、あいまいな基準





それは、人それぞれに存在している基準





簡単に言えば好みの問題はてなマーク








殺陣も、芝居も上手いとか下手とか言われる事があるが、それもやっぱり好みの基準だと思う。







僕は、芝居も殺陣も上手くない。



下手くそと、不器用と言われ、



だけど、良いと言われた事を信じて



下手くそでも、不器用でも



好かれる存在でありたいと思う。





好きで良かったと、誰かが誇れる存在になりたいと思う。



こんな俺がおこがましいですが、願うだけなら自由ですよね。





ただ、まっすぐに信じるものを信じたい。
















酔ったテンションで、気持ち悪いこと書いてんじゃネーヨ!!


と、感じた皆様すみませんあせる






なんかね、最近思うんですよ。








一流の食材を、レトルトカレーに入れてしまうのはもったいないなって





だったら、三流の食材を一流シェフに料理させたらどんだけ旨いかなって








三流の食材を、三流の腕でも、一流の愛情を込めて作れば、それは伝わるかなかなって











ただ、今日も星は輝いてるなって









伝えたい



その気持ちが 大切で



伝わった



その瞬間が幸せで



生きている



この感謝を伝えたい







今日も、






金麦がうまい!!!!サントリーさんありがとう。










☆末野卓磨☆