なに事にも、上手いとか下手とか、そんな基準が誰がつけたのか、全くわからないけど存在している。
点数をつける勝負の世界でも、勝った人が必ずしも、上手い わけではない。
しかし、勝負の世界には存在している明確な基準。勝った方が上手(うわて)であったと。
上手い、下手、あいまいな基準
それは、人それぞれに存在している基準
簡単に言えば好みの問題
殺陣も、芝居も上手いとか下手とか言われる事があるが、それもやっぱり好みの基準だと思う。
僕は、芝居も殺陣も上手くない。
下手くそと、不器用と言われ、
だけど、良いと言われた事を信じて
下手くそでも、不器用でも
好かれる存在でありたいと思う。
好きで良かったと、誰かが誇れる存在になりたいと思う。
こんな俺がおこがましいですが、願うだけなら自由ですよね。
ただ、まっすぐに信じるものを信じたい。
…
酔ったテンションで、気持ち悪いこと書いてんじゃネーヨ
と、感じた皆様すみません
なんかね、最近思うんですよ。
一流の食材を、レトルトカレーに入れてしまうのはもったいないなって
だったら、三流の食材を一流シェフに料理させたらどんだけ旨いかなって
三流の食材を、三流の腕でも、一流の愛情を込めて作れば、それは伝わるかなかなって
ただ、今日も星は輝いてるなって
伝えたい
その気持ちが 大切で
伝わった
その瞬間が幸せで
生きている
この感謝を伝えたい
今日も、
金麦がうまいサントリーさんありがとう。
☆末野卓磨☆