僕のセッションや講座のコンセプトとして、以前こんな文章を書きました。
新ホームページからは消してしまっていましたが、悪くない気がするので、再掲!
ちょっーと、格好つけてますけど・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕たちは、どうして、こんなにも懸命に、言葉を尽くすのだろう。
どうして、昨日と同じ一日が過ぎていくのに、今日はもの悲しいのだろう。
どうして、時間を巻き戻すことができないのだろう。
同じ映画を見たのに、どうして、こんなにも感想が違うのだろう。
なぜ、あなたと、こんなにも、分かり合えるのだろう。
僕たちは、これから、どこに行くのだろう。
僕たちは、何をするべきなのだろう。
僕たちは、何をしたいのだろう。
そんなことを、僕ら人類は、ずっと考えてきました。
そして、ありとあらゆる方法で、その答えに迫ろうとしてきました。
ある人は数式を使い、ある人は生物を観察し、ある人は絵筆をふるい、
ある人は弦をかき鳴らし、ある人は望遠鏡を覗き込んだ・・・
道筋は異なるけれど、その目的地は同じです。
「僕らは、いかに互いを認めあい、愛しあい、幸せな人生を送るコトができるのか」
その問いかけを巡る長い長い旅路が辿り着いた、「知の前線」には、
優れた英知が、そびえています。
僕は、この人類が長い長い時間をかけて考えてきた知を、
いかに僕らの生活空間 ~朝起きて、ご飯を食べて、人と話をして、書類を作って~
に活かしていくのかを、ずっと考え、また試行錯誤を繰り返してきました。
それを、誰もが理解でき、その瞬間から使うことができる方法論としてまとめ
カウンセリングセッション、スタディプログラムを通じて共有化しています。
この時代に生まれたからこそ、知ることができる、生きるコトができる、
世界のパラダイムは、きっとあなたの現実を変えていくきっかけになります。
ぜひ、一度、遊びにきてください。
→ カウンセリング概要
→ 体験レッスン