にも昨年末に購入した360度&VR180撮影カメラVuze XR。
ついに日本のアマゾンでも取り扱いを開始しましたね!

 


Vuze XRとは2眼のこんなカメラ。

この前面に2眼とも向いたモードだとVR180(前方180度のみ映る)の立体動画と立体写真が、




レンズを折りたたむと、全方向ぐるっと全方向360度の2D動画と写真が撮れます。





VR180だとこんな動画だったり、





こういう動画が撮影可能。
スマホのYoutubeアプリでも180度2D動画の視聴が可能です(3Dで見るにはVRゴーグルが必要になります)。

サンプルはアップしていませんが、360度動画や写真ではそこにいるそのままの究極の自撮りができますね!




この先は長いのでこのカメラに興味がない人は読み飛ばしてください。
ゲーム、車に続き、不人気カテゴリになるであろうカメラカテゴリを作りました。今後、このカメラの話はカメラカテゴリに記載していきます。




自分はマンフロットのミニ三脚を付けて使用しています。これ、折りたたむと持ち手になるんですよね。

歩き撮り用にDjiのジンバルOsmo Mobile 2を買おうか迷っていますが、実物を見に行ったら思ったより大きかったので悩み中……。
でも、動きながら撮るならやはり必要ですよね。CESでもっと小型なジンバルが出ないかなぁ。出なきゃ出ないですぐにでもOsmo Mobile 2を買うんですけど。
 







Vuze XRですが、本体とスマホを繋いですぐに見られるのは4Kまで(スマホで立体視聴にはこちらの記事のようなVRゴーグルが必要です)。
 5.7Kで撮影した動画を見るためには、パソコンでの作業が必須になります。

年末にいろいろ悩んでどうしてもできなかった、5.7Kの変換がやっとできるようになりました。



 
うちのパソコン環境は、iMac mid2010にMac OS X 10.13という、かなり古い環境。
オフィシャルソフトのVuze VR Studioだと、当初は4K動画もスタビライザー補正が使えなかったり、5.7K動画にいたっては読み込もうとするだけで落ちてしまい、どうにもならない状況でした。
 
マシンが古いからか……と、アップルの初売りで買い増しも考えていたのですが、1月2日の朝にVuze VR Studioを立ち上げると「アプデがあるよ」とのダイアログが出たので、リリースされた新バージョンを入れたら、
 
 
 
ちゃんと動くようになりました!ヽ(゚∀゚)メ
 
 
 
あんなにいろいろ試したのに、Mac本体側の問題でなく、単純にソフトウェア側の問題だったようです……。こういうバグは勘弁してほしいですね(;´д`)
でもこれでやっと、5.7Kで撮影した動画が見れるようになります!(^^)
 
Vuze VR Studioが落ちて使い物にならない!と思っていた方は、新バージョンをダウンロードしましょう。

 
 
 
しかし、Vuze VR Studio単体では動画編集はできないので、PremiereProCCの体験版をダウンロードしてみました。

PremiereProは昔使っていたのでCS6までは持っているのですが、DTPも未だCSだしビデオ編集なんてもう何年もやっていないしなので、CCにはしていなかったんですよね。

 
 
 
PremiereProCC2019はVR180にも対応しているということで使ってみると、VR用のフィルタやプレビューも用意されており、本格的にじゃなくてもちょっとした編集をするなら欲しいですね。

問題は値段。年払いなら月々2,000円ですが、単月払いだと月3,000円……(; ̄ェ ̄)
うーん、仕事で使うわけでもないし、買い切りのFinalCutでも出来るようならそっちを買うかな〜。
 


 
Adobe Premiere Pro CCでのワークフローや書き出し設定は、GoogleのVR180情報ページに記載がありました。
 
 

 
4K動画であれば上記と同様で問題ありませんが、5.7K動画の場合はVuze VR Studioで横並び動画へ変換する作業が加わります。
 
 

 
Premiereからの書き出し時のビットレートはどれくらいが最適なんだろう?と思って探していたらこのページを見つけたのですが、その記載もありました。

Vuze XRの5.7Kだと80Mbpsでいいんですね。これを見るまでは100で書き出してました。
 




 
とはいえこのマシンで5.7K動画を扱うのは正直シンドイです。

ますVuze VR Studioでレンダー(2,880×2,880魚眼から5,760×2,880エクイレクタングラーに変換)するのに、
 
 
1分あたり15分も掛かります(。´Д⊂) ウワァァァン!!
 
 
変換した動画をPremiere へ読み込んでも、まともにプレビューもできません……。
まぁ9年前のパソコンだし、仕方ないですよね(;´д`)
 
まぁこれは一度プレミアでプレビューをレンダリングさせちゃえばいいのですが、それもメチャクチャ時間が掛かるんです。
5分の5.7K動画を見られるようにするのに、いったい何時間かかることやら……(; ̄ェ ̄)



昔はこのマシンでフルHD動画の編集をしていましたが、その時でさえリアルタイムで編集するのはギリギリな感じだったので、6K動画の編集はさすがに無理がありすぎますね。

ハッキリ言って実用的ではない。出来るか出来ないかでいえば出来るけど、やっちゃアカンやつです。本体が超高温になるので心配になってしまいます。


 
 
ほかに必須なソフトは、Googleが提供しているフリーのVR180 Creator。
こちらはVR180で撮影した動画を編集用に変換したり、3D情報のメタデータを埋め込むことができます。

撮って出しでYoutubeにアップするなら、4Kは撮影したデータをこのアプリで書き出したものをアップ、5.7KはVuze VR Studioでレンダーしたものをこのアプリで変換してアップでOKです。

将来的には5.7KもVR180 Creatorだけで変換できるようになるといいんですけどね〜。



【追記】この記事は当時のものです。Vuze XRのワークフローやジンバルの新しい情報はこちらに記載しています。現在Vuze XRとプレミアの使用ではVR180 Creatorはほぼ必要ありません。







これは大晦日の上野アメ横の4K動画。混雑したアメ横にいる雰囲気が体験できます。


 
 
こちらはVR180 4Kで撮影した護国寺初詣の動画。プレミアで一部繋いで書き出したものです。
スマホにゴーグルを付けて見るぶんには平気ですが、視野角の広いPSVRで見ると、解像感が低くて酔いますね……( ;´Д`)

PSVRのYoutubeアプリにも横を向いたときに端が暗転する酔い対策のオプションを付けて欲しいですが、期待できないでしょう。
やはりVR180で撮影するなら定点かジンバルが必須なんでしょうね。





こちらは5.7KのVR180動画。
4Kと比べるとかなり綺麗ですが、こちらも酔いに注意です。
池にかかる橋から鯉を望むシーンが意外と綺麗なので、忍野八海で定点撮影したら良さそうですね。





5.7K版の猫動画もアップしました。


4Kは夜間の動画なので比較が難しいですが、せっかく撮るならやはり5.7Kで残しておきたいところ。
まぁ、どうせ切り貼りと簡単なタイトルを付けるくらいしかしないので時間をかけてやればいいのですが、編集する本数が増えたら折を見て最新のMacの導入も考えたいところですね。






ところで……



5.7K動画をVRで見る方法って、PCVRを使うしかないのでしょうか?(;´д`)



PSVRのYoutubeアプリで見れるのは4Kまで。iPhoneも4Kまでですね。データが重いから、対応しないのかなぁ。
Macで再生すると5Kが選べるのですが、VRは非サポート。

PSVRの場合、USBメモリからデータを読み込めるLittlstar頼みですかね。リネームしても見れませんでしたが、年末にカクカク再生ができたファイルがあったので、何か方法があるのかも?

せっかくの5.7K撮影なので、視聴も5.7Kでしたいものです。

 

下のVRゴーグルを買い足しました。
上のとの違いは、また別の記事で書こうと思います。





Vuze XR関連の情報・VR180動画は、こちらにも記載してありますのでどうぞ。