川原医師、被災地で診療開始。 | JUNJI NAITO PHOTOGRAPHS BLOG
2011年03月20日 10時24分24秒

川原医師、被災地で診療開始。

テーマ:もうひとつのスーダン 川原医師の挑戦

「もうひとつのスーダン」写真集ブログ     文/川原尚行  写真・文/内藤順司  共著































フォトグラファー内藤です。

3月11日の大震災から早くも9日が経過しました。
川原医師は翌日に東京を出発、翌13日に私と合流し着の身着のままで14日に仙台市南に隣接する名取市に入りました。ここは津波が押し寄せてきた仙台空港近くの東北国際クリニックです。
川原医師は、すぐに現状把握と交渉を始め、17日から早くも避難所を廻り診察を行っています。クリニックも24時間態勢で患者さんを診察、今では多くのドクター、看護士が集まり活動を日夜しています。

私は、17日からは壊滅的な被害が出た陸前高田市に入り、昨日まで3日間に渡り支援の為の調査をしてきました。
復旧は日々進んでいますが陸前高田市では、まだまだ停電世帯も多く通信網や、もちろん深刻なガソリン不足です。青森から茨城に渡る%00Kmにも及ぶ海岸線の町はどこもが壊滅的な被害を受けています。想像を絶する被害光景が目の前に広がっていますが、ひとつずつ少しずつ前を向いて歩むことが大切です。

報告も遅くなりましたが、やっとインターネットの環境と少しの時間が出来ましたので簡単に報告します。

今日の午後は、川原医師の診療に同行いたします。

まだまだ先は長い愛情を尽くす日々が続きます。
私は写真でお伝えしていきます。

よろしくです。

最後に、また詳細を書きますが、何もない我々に貴重な水を供給してくれた那須の伊藤君、沢山のお米と農産物と寝床を提供していただいた山形高畠の小林さん(おきたま興農舎) に感謝いたします。それらの最初の支援物資をもって仙台入りすることが出来ました。

慌ただしい毎日ですが、また時間が出来たらブログします。あと日々のことはTwwiterInstagram も良かったら見てください。すべてユーザーネームはSudan0312です。

では、また・・・。

写真上は、名取市周辺の被害地域を視察する川原医師 (3月15日)
写真下は、陸前高田市酒造会社「酔仙」の酒蔵跡地 (3月17日)

撮影協力 ロシナンテス、NICCO、東北国際クリニック


「もうひとつのスーダン」写真集ブログ     文/川原尚行  写真・文/内藤順司  共著





























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