本音をボソッと言っても愛されちゃう理由。 | 「私なんか」はもう卒業!わたしらしさにファンができる♡世界観ブランドを作る7つの法則

「私なんか」はもう卒業!わたしらしさにファンができる♡世界観ブランドを作る7つの法則

会社、人間関係、お客様。選ばれなかった私が、「わたしらしい」世界観を身につけて、選ばれるための等身大のブランド作り♡

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YMO(YOSHIMI MIYAMOTO OFFICE)
メルマガライター
みなみはるなです



本人は多分素なのですが、
本音をポロッと言う友達がいて
私は彼女がすごく好きなんです^^



基本媚びません♡なスコさま。
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働いていて、
「もやもや〜」とすることが多くて、

でも、

お客様だから、
指示だから
権力だから
従うしかない

と、自分を納得させていました。

「そんな本音を思う」ことすら、
いけないことだと思っていたし
ましてや口にするとかあり得なくて


でも、
ポロッと溢れた本音が聞こえるたびに
「私のもやもやは間違ってないんだな」と
どこかで癒されている自分がいます。



癒し♡
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そして
クールビューティーで
誰に媚びる訳じゃない彼女は
昔から周りにすごくすごく
愛されているんですよね。


何でかと言うと、

根底にあるものが
「優しさ」だから
なのだと思う。


それに、周りも気づいているから。


彼女は
「私ははるちゃんみたいに
優しくなれないから。」
と言うけれど、


むしろそれは
逆なのではないかと私は思う。

本当に優しいのは、
あなただといつも思う。


間違っていることを
間違っている、と
大事な時に言える彼女を
私は本当に尊敬しています。



多分、私なら、
ポロッとさえもこぼせない言葉。


言えちゃう彼女に
癒されている私といろんな人。


愚痴を言わないで
文句を言わないで
従うことが正解ではないなと
改めて思いました。


強さの形も
優しさの形も色々ある。
一つじゃなくていい。


それは、
きっと伝わるもの。


私にどこか似ていて、
ちょっと不器用な
学生時代から知る年下の彼女が
1人の女性として
看護師として
成長している姿を感じて
ちょっと涙腺が緩くなる春です



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いつだって
私の方が
学ぶことばかりだ。



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