● 10代からの「足の痛み」と「諦め」が、私の仕事の原点になった話
皆さん、こんにちは！スタイルナビ銀座のKIKO です。
今日は、少しだけ私の個人的な経験をお話しさせてください。
実は私、10代という若さで外反母趾に悩まされ始めました。
当時は、デザインが可愛い靴のためなら、多少の痛みは我慢するもの、と信じていたんです。
無類の靴好きだった私にとって、おしゃれをすることと痛みがセットになっているのは、当たり前のことでした。
でも、その「当たり前」は、徐々に私の日常を蝕んでいきました。
足のむくみ、慢性的な腰痛、不自然な歩き方…。
そして、「ダイエットしてもなぜか脚だけ痩せない」という、ボディラインの悩みまで。
命に関わるわけじゃないからと放置しがちでしたが、心の中ではずっとモヤモヤを抱えていました。
そんな私がこのモヤモヤから解放されたのは、長年の下着・アパレルデザイナーとしての知識に加えて、イメージコンサルティングの視点から、**「歩き方」「フットケア」、そして「靴選び」**について深く学び直した時でした。
そこで衝撃を受けたんです。
「単なるファッションアイテム」だと思っていた靴が、実は身体の土台を歪ませ、姿勢を崩し、最終的には全身の印象や、私自身の自信までをも奪っていたという事実に。
この経験は、私の人生だけでなく、仕事への向き合い方をも大きく変えました。
【スタイルナビ銀座】では、私自身のこの経験と専門知識を活かし、皆さんの足元から姿勢、そして全身の印象を戦略的に整えるお手伝いをしています。
痛みなく、自信を持ってどこへでも歩いていける毎日へ✨
そして、どんな場でも堂々と輝けるあなたへ✨
足元から始まる、新しい自分を見つけにきませんか？
サロンでお会いできるのを楽しみにしています😊✨
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