東北の被災地が後世に教訓を伝えるために | 「防災朝礼」発案者サイト~そなえる!南海トラフ地震

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前回の続きです。



(旧)大野木場小学校に隣接する(国土交通省が管理する)
大野木場砂防みらい館
http://www.qsr.mlit.go.jp/unzen/gakusyusisetu/index.html


このみらい館から火砕流で43名の死者が出た
「定点」と言われる場所が見え、その場所を教えていただきました。

※「定点」に白い三角の位置を示すものがあります。



以下が大野木場砂防みらい館から撮影した
実際に火砕流が流れた地。

※室内照明が写り込んでいます、ご了承ください。


東日本大震災語り部ブログ



もともと住宅地だったので、各局の記者も定点まで行けたようです。



驚いたのは、震災から22年経っても
まだ「火砕流対策」の工事をしているという事実です。
今年で最後らしいですが・・



さらに海側に移動しました。



雲仙普賢岳噴火による土石流災害の爪跡を保存した
「土石流被災家屋」が道の駅にあります。
http://mizunashi-honjin.co.jp/



東日本大震災語り部ブログ

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さらに・・



火砕流が海まで流れて、
自然と埋立地になってしまったところに立っている


全国初の火山体験学習施設
雲仙岳災害記念館がありました。
http://www.udmh.or.jp/





雲仙岳災害記念館では、火砕流で亡くなった各局の記者の

焼け溶けたカメラが何台も展示されています。



火砕流は時速100キロのスピードで

その速さを体験するコーナーもありました。


人間がとても逃げれる速さではありませんでした・・




島原市には震災の教訓を感じたり、体験できる施設がたくさんあるのが
印象的でした。



東北の被災地が後世に教訓を伝えるために学ぶべき点が
たくさんある・・と感じました。



講演のほうもテーマが
「災害から子供の命を守るためにオトナができること」
についてお話させて頂きました。


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講演後のアンケートによると、好評だったようです。



27日は、岡崎市立六ツ美北中学校にて
「命」をテーマに講演します。

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