遺言があれば、もっと… | だいだい家の相続 ~ 行政書士小川裕史のブログ ~

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北海道函館市の相続支援行政書士です。
”家族の絆を守る”をモットーに、もめない相続支援に真剣!
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ブログでは、相続に関するニュースや気になる出来事を掲載していきます。


テーマ:

函館の行政書士小川です。


「備え」とは、

「何かあったときのためのもの」ですので、

何もなければ無駄になることもあります。


たとえば、自動車保険


事故を起こしてしまったときの備えです。


電柱に車をぶつけてしまい、

「車両保険に入っていたはず。」

と思ったら、そのプランでは


単独事故は補償されない、なんてことも…がーん


写真と本文は関係ありません。

より補償が充実したプランにしようか…。

でも、保険料が高額になるし…。


この辺の見極めは非常に難しいです。



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あ、結局、遺言の話なんですけど。



「もめるほど財産がないから。」

「うちは仲が良いから。」

遺言は必要ないという話をよく聞きます。



遺言の効果は、主に

1 遺言で遺贈などの願いを叶える

2 遺産分割などのトラブルを防止する

3 相続人の相続手続を簡素化する

の3つに分けられると思います。



”起きるかどうかが不確定”な

2の相続トラブルを想定した遺言は「備え」です。


遺言でも自動車保険でも、


起きるかどうか分からない”事故”に

どこまで備えるか悩むものです。


遺言が無くても、円満な相続もあります。


ハート


でも、13は、少し違います。


現実となることが分かっているからです。


1の「遺言でしかできない」ことなら、

間違いなく遺言を残すべきです。


3は、ケースにもよりますが、

相続人が2人以上いて、

しかも不動産があるときなどは


手続が簡素化されるのが明らかなので、

やはり、遺言を残すべきケースです。


つまり、遺言は「備え」にとどまらず、

手段・対策ともなり得るわけです。



「遺言を残してくれていれば…。」がーん


と相続人の方が嘆く事態になる前に

検討してみてはいかがでしょうか。


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