『かしこく遺言を残そう!』~その1~ | だいだい家の相続 ~ 行政書士小川裕史のブログ ~

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だいだい家の相続 ~ 行政書士小川裕史のブログ ~-遺言を残そう

函館の行政書士小川です。


今回は、遺言を残すための第一歩について


かしこい遺言を残すためのヒントとして

少しでもお役に立つことがあれば幸いです。



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1.遺言を残す意味


「遺言を書いた方がいい」という話を

耳にしたことがあるかもしれません。


なぜ書いた方がいいのか。

主な利点は、大きく分けて次の3つです。


”故人の遺志を明確にできる”

 ・遺産分割等について「生前言ってた」

  「聞いてない」等の紛議を防止できます。


”遺言でしかできない制度を活用できる”

 ・遺贈や遺産分割方法の指定又は禁止、

  遺言執行者の指定等がこれに当たります。


”相続人の負担を軽減できる”

 ・遺産分割協議や相続税の負担を

  軽減するのに有効な場合があります。


2.まず、何から始めたらよいか


まずは、

ご自身の素直な思い願いを確認しましょう。


「自分の死後、家族にどうあってほしいか」

を考えなくてはなりません。


この過程はとても悲しくつらいですが、

自分の気持ちを率直に遺言に表すことで

家族の心にもきっと伝わります。


法律的にこうだ、税負担がどうだとか、

プラスとマイナスでどうなるとかいうことは、

”思い”を実現するための手法にすぎません。


家族への思いを形に残すのが遺言ですが、

まずは自分の心の中で形にすること。


これが最も重要です。


例えば…


・後のことはすべて長男に一任したい

・残された妻の面倒を長女にみてほしい

・前妻の子ともめないでほしい

・葬儀の方法を指示したい などなど


率直な思いを書き出してみましょう。


その後、”思い”を実現する方法を考えます。


(次回 【その2】遺言が書かれない理由①



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