こんにちは、マイヤです。

 

「雰囲気」っていうものは、ひょっとして周波数によるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

 

「空気を読む」の「空気」も。

目には見えないけれど、何か感じるものがありますよね。

「空気が悪くなった」というのは、周波数が落ちたってことかなって。

 

周りを明るくする人や場を盛り上げる人って、周波数が高いのかな。

逆に、明らかに不機嫌そうにしていて、空気を悪くする人は周波数が低いのかなあと。

 

あ、「周波数が低い人」というのは、たまたまそのときに低いだけで、いつも低いわけではないと思うんですよ。その人だって、ご機嫌なときは周波数高いと思う。

 

だから、よく引き寄せで「気分をよくすること」が大切って言われるんだと思います。気分をよくしていれば、周波数が高くなる。その高い周波数こそがいわゆる「宇宙さん」の周波数だから。

 

このところ、私がずっと考えているのは、ゼロポイントについてです。

MACOさんのブログに、ゼロポイントというのは「何もない」ではなく「全部ある」だと書いてありました。それがどういう意味なのか、私にはどうしても分からなくて。

 

ちなみに「ゼロポイント」のご説明。

原子の中に原子核あって、それ以外はスペースがあるだけなんです(外側に電子がある)。そのスペースがゼロポイントと呼ばれているんだそうです。そこには微量なエネルギーがあって、ゼロに近いけどゼロではない。

 

そのスペース(空間)が「宇宙」(スペース)と繋がっているのかなと……。

ダジャレみたいですけど(笑)。

ゼロポイントを通れば宇宙さんと繋がるのかと思ったりして。

 

原子核は陽子と中性子に分かれて、その陽子や中性子は更に素粒子が集まってできたものだそうです。周波数というのは素粒子が振動することで生まれる……ということで、それがゼロポイントに影響を与えることになるんでしょうか。

 

思考や感情もエネルギーですよね。周波数を発して、場の空気さえ変えていく。

あれっ、もしかして、物理的なものより精神的なエネルギーのほうがすごくないですかね。だって、思考や感情を使って、素粒子を動かしているわけでしょ。

 

う……なんか分からなくなってきた。

誰か私に分かるように論理的に説明してほしいです。理解できないかもしれないけど。