こんばんわ音譜


土曜は張り切りすぎて、日曜はダウンしてました。

そりゃ、あれだけ踊れば疲れるわ。。。



、土曜は大成功でした(゚∀゚)!!!


(私的には ^_^;)


赤ちゃんを寝かしつけるために1組夫婦が遅れてきたので、

22時スタートと遅く、家に帰ったのは2時前でした。(←私だけ)

旦那は3時半に帰ってきたかなぁ。




実は、男子が踊って女子は歌うという当初の設定だったんですが、

それじゃ温度差ができるじゃないですか。

一体感も持つ為にも←熱いです

他の女子には内緒で、

私が1人勝手にダンスをマスターしていたんです(*゚ー゚)ゞ



さぁ初めよかって時に


にひひと言ったもんだから、


一斉に女子に引かれました。



えーっ!!!Σ(=°ω°=;ノ)ノ




そりゃそうですよね(;^_^A

歌うだけやと思ってたら、

いきなり振り付きでラブラブって言う私が奇妙に微笑んでいて・・・。

ニタニタ・・・にひひ音譜





「じゃ踊って見せてよ!」と男子からの一声で、


なぜか旦那と夫婦でダンスを披露することに。



歌う事も考えて踊れるようにと、この日の為に練習してきた私。

歌はいいから踊りだけ見せて、というもんだから、

そりゃもうバッチリチョキ屁のカッパです。


そして、私の横では、

ある意味才能アリアリのヘンテコなクネクネダンスを踊る旦那。

(↑本人・真剣(T▽T;))



みんなの目は・・・、


かたやバッチリ踊る私を見て圧倒Σ(~∀~||;)

かたや旦那特製ピエロボケボケダンスを見て

おなかを抱えるほどに笑いが止まらないようで、


とても忙しそうでした(笑)



これだけ夫婦一つになっての

達成感はあったでしょうかねぇキラキラ



しかし、後で旦那から一言。

「凄すぎてびっくりしたわ汗

自分が情けなくなった。

いつの間にあんなに練習したん・・・。」


と、驚きを隠せないようでした。


そう言えば、旦那に見せてなかったんだった(^▽^;)


惚れたのかぅ!meドキドキо(ж>▽<)y ☆





さて、話を戻して、

私の踊りっぷりに、さらに引いてしまったであろう女子。

顔見たらわかります。


「subarukoちゃんすごいっ!

やる気があるとは聞いてたけど、

完璧やん!(´Д`;)」


「俺らが目立たんくなる・・・汗


「subarukoちゃんもう中央で踊ったら?」

え?いいの?(/ω\)なーんて・・・(笑)



いろんな声があり・・・、



su「簡単だよ!すぐ覚えれたもん(o^-')b」


男「やってみよう!」とまぁそんな声で、


なっち☆が立ち上がってくれました。

(↑もちろん仮名ですw それぞれの担当名?で書いてます。)



なっち☆はダンス歴があり、これまでの余興でも先生代わりとして

活躍したまだまだやり手のレディです。

しかし、現在は子どもを抱える忙しい身であります。


なっち☆「教えて!

     さっきの所がわからへん。

     こう?ヽ(゜▽゜)ノ」


いつも積極的ななっち☆は、こっちも教え易くて、

すんなり踊ってしまったのは、やっぱりさすが!でした。


3回くらいでほぼマスターした超人です(´∀`)


さぁ、なっち☆は踊れました。


そうすると、ずっと引きっぱなしで後ずさりしてた矢口が

「私も覚える~。」と立ち上がってくれたのです。


そりゃ、危機感を覚えますよね・・・(^_^;)


さっきまで消極的な姿を見せていた矢口はどこかへ行ってしまって、

教えて!と気持ち良く言ってきてくれました。

これが嬉しくて、まだまだ頑張って踊りながらの指導?ができました。


一度休憩が入って、

何気に時計を見ると12時。


ハゥッッΣ(・ω・;|||


ママに帰ってくると約束した時間でした。

案の定、帰宅を促すメールが来ていましたが、

もうちょっとだけ・・・と、やっぱり今日も言う事を聞かない私に

カンカンDASH!なママ。

しばらく気が気でなかったけど、

もう少しだけ居ることにしました。

旦那にも3回くらいもう帰るか?と言われましたが、

まだまだ帰る気にはならないのでした。


だって、踊ると言った以上、

私には責任があります。

中途半端で帰るなんて、無責任すぎます(`・ω・´)

わからないところがないように、

すべてを教えて理解してもらえたら私は帰るんだ!

そう決めていました。



かっちょいい?(笑)



再び練習し始めて、

矢口もすぐに踊れるようになりました。

もう、私が教えることはありません(笑)



惚れたらやけどするよ(笑)




みんな踊れて、最後はひとつになれた気がしました。



気分は最高☆


イェーイ音譜о(ж>▽<)y




途中から来た男の子は異様な光景にびっくりしていましたが、

そんな子からも、

「先生!今日はありがとうございましたっ。」

なんて、冗談もかけてもらい、渋々の帰宅となりました。


みんな、私の体のことすごく気にかけてくれたけど、

この日をすごく楽しみにしていたんだと伝え、

私の熱い思いが伝わったんだと思います。





ってか、


まったく人迷惑な女です汗(笑)


自分でもウザいもん(^▽^;)

寝れないほど興奮するってどんなんやねん・・・。


でも、よくみんな踊ること了承してくれたもんだよ、ったく。

そんなみんなに私は心から感謝したい(´・ω・`)





え?

なんでこんなに熱くなっているのかって?



それはねぇ、


今まで男子たちが歌って踊って、

もういい大人やのに、数々の余興で喧嘩しながらも、

少年のように一生懸命にひとつの事に頑張ってる姿に

私はずっと羨ましく思っていたからでしょうね。





これが終わったら、引退しますラブラブ


百恵ちゃんのように、ステージにマイク置いてきます(θωθ)/~



今後の結婚式では、料理をおいしくいただくのみです( ̄▽+ ̄*)


アヒャヒャ~(´▽`)γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


腕・筋・肉・痛ー。